もうこんなに成長してました!
どのような過程でイガイガの栗になるのか興味があって
調べていたら、
おーちゃんさんの『横浜のほほん』というブログの中で、
“いがぐり誕生”と言う記事を見つけました。
http://blog.goo.ne.jp/since2600/e/<WBR>b38c3168045966e3332e9c145dcc8017
よく撮れてますね
初めて見ました・・・・・・・・・・・・感動!
ブログで知り合ったharuママさんからのお誘いで、
昨日、夕方から愛知県芸術劇場コンサートホールに
コンサートを聴きに行ってきました。
巨大なパイプオルガン
コンサート会場の天井
4ステージの『The lion sleep tonight』の様子
毎回、ノース・エコーのコンサートは目でも楽しませてくれます。
上の『The lion sleep tonight』は
まさにアフリカの草原の夜を彷彿とさせ
とても印象に残りました。
4ステージは
『合唱ワールドカップ~歌で世界とつながろう~』でした。
コンサートのパンフレットの表紙に
『歌は時代を超え、歌は国境を超える』とあるように、
言葉は違っても、『音楽』、今日は『歌』だったけど、
心に響くものがあるよなと思った。
観客同士は全く他人だけど、
みな『歌』に聴き入り、一つにつながっているんだよなと・・・・・・
haruママさんまた誘ってくださいね。
H先生宅で、御呼ばれ。
SKITのKさんとH先生
珍しい物を食べさせていただきました。
焼き姫竹の子(北海道産)
H先生、全国にお知り合いが多く、
いつも食材が豊富。
今年の3月、某福祉の学校の校長を退職され、
北海道の病院からオハーがあって、
月1回、1週間、その病院へ出向かれているようです。
71歳にして、恐るべし。
『食べもののふるさとを探して』さんのHPのトップに
毎日、著名人の言葉が載るのですが、昨日、
『人間というのは、新しいことを始めることさえ忘れなければ、
老いるものではない』M.アーバー
という言葉が載っていました。
H先生、まさにこれを地で行くなと。
肝心の手料理をすっかり撮るのを忘れてしまいましたが、
先生のもてなし上手には、毎度のことながら、敬服。
今回H先生が校長をされていた学校で
解剖学を教えておられた医師の I 先生(Kさんと面識あり)と
読解力を教えておられたT先生(私と面識あり)もご一緒でした。
今までいろいろな出会いや人と人とのつながりがあって、
仕事や人生を豊かにしてくれているなと思った。
ご馳走様でした
今日、昼食に招待されている、H先生への手土産に、
昨日、お酒を買いに行った。
酒のつまは少しあったらいいというほどお酒の好きな女性。
ブログ『スバラ式生活』のまゆみさんがお好きなお酒で、
記事にも時々登場し、一度飲んでみたいと思っていた、
“田酒”という清酒があった。
一升瓶ではなかなか入ってこないそうで、びん酒(180ml)だったけど、
買って飲んでみた。
青森市の西田酒造の“山廃純米酒”
西田酒造のHPを見ると
『気品ある円やかなふくらみ、
厚みがありながらキレの良さが際立つ銘品』だそう。
どちらかというと、お酒は雰囲気で飲む私、
“上善如水”や“獺祭”のようなお酒のほうがいいかな・・・・
ところで、ラベルに山廃純米酒とあり、山廃?
で調べてみた。
山廃とは酒母造りに入る最初に
米、麹に水をあわせすりつぶしていく行程、
山卸しというのだそうですが、
この山卸しを廃止したものが山廃だそう。
精米機が開発される以前には、
米を十分に白く精米することが出来ず、
この山卸しという行程で
米と麹を混ぜていく必要があったのだそうです。
しかし、主人は本当にお酒に弱い。
写真のグラスに半分、2杯飲んだだけで、真っ赤!
「もう、いらん」と、結局私がほとんど飲みました