休みの日は、『自分の食い分は自分で段取りする』が方針。
私は別・・・・なんて勝手なこと言ってますが
事情があって、
本読んだり、パソコンやったり、家で過してます。
主人は次女から頼まれた1週間分の食材の買い物と
自分の昼食の食い分を買いに出かけています。
長女は台所でゴソゴソしてます。
ご飯炊いてる炊飯器の音がしてます。
私、
「しめしめ、温かご飯に萩井上のしそわかめかけて食べよ」
長女が何か切って、食べ始めました。
「何食べてんの」とそばに行くと、
シホンケーキ?カステラ?を蜂蜜つつけて食べてます。
いや~
ご飯炊いてるかと思ったら、
ホットケーキミックスで炊飯器を使って
これ、作ったんだと。
さっそくお相伴に与りました・・・・・・・・ご馳走様でした。
娘が置いたみかんをヒヨドリがついばんでいた。
写真はみなガラス越しに撮ってます
最初、百舌鳥かなと思って調べていたら、
百舌鳥は嘴が短い、頬が茶褐色じゃない・・・・・・・
どうも、百舌鳥ではなさそう。
そこで、ヒヨドリかなと、今度はヒヨドリを調べたら、
ピンポ~ン、当たり!
百舌鳥は「もずのはやにえ」といって、
虫やカエルを木の枝に突き刺す習性があるので、
子どもの頃からかってに
嘴が鋭く、体が大きいとイメージしていた。
雀よりやや大きいぐらいだそう。
ヒヨドリは日本国内ではごく普通に見られる野鳥だけど、
他の地域での生息数は少ないのだそう。
そのため、日本を訪れる海外のバードウォッチャーにとっては
日本で観察したい野鳥のひとつとなっているそうです。
ひよどりのこぼし去りぬる実のあかき(蕪村)
年末から仕事が忙しかった!
過去形で書いたけど、まだまだ続きそう。
帰宅途中にある『APPRIVOISERアプリボアゼ』に寄って、
気分をリフレッシュしたいなと・・・・
随分まえから思っていたのだけど、
昨日やっと寄って来た。
以前、リプサリス・フロストシュガーのタイトルで紹介した、
可愛い花屋さん。
買ったのがこれ、
ハートホヤ。
本来は写真のように、茎から気根をだしてつる状になるのだそう。
ハートの葉っぱだけを植えたものはよく見るけど、
この状態から、つるになるまで成長させることは難しいらしい。
私もご多分に漏れず枯らした経験がある。
調べとったら花も咲くらしい。
http://kansai.hibiyakadan.com/page.jsp?id=129080
以前、我が家の勝手口に咲いていたガガイモと同じガガイモ科らしい。
ちなみに、サクラの花の形に似た
可愛いピンクの花を咲かせるサクラランも同じ仲間らしい。
花が咲くのが楽しみだ!
先日、「偶然」というタイトルで記事を書いたけど、
昨日もまた。
朝、主人に、「もう少ししたら給料日だから、おろさんとこと思うから
1000円ちょうだい」と、主人から1000円をくすねた。
午後、なごや福祉用具プラザで研修があり、
受講料が無料だと思っていたら、1000円いった。
ちょうど朝主人から1000円もらってたので、
払えた
インターネットで調べて、
70台‘無料’の駐車スペースがあるとのことで
車で行ったんだけど、駐車料金がかかるとと
もう一度、受付の方に、確認した。
最近はコンビニでいつでもおろせるし、
カードや携帯で買い物はできるけど、
やはり、現金は少しはもっとかんといかんと思った。
500円玉や小銭はへそくりしてるんだけどね。
結局、今日、
造園屋さんが来て、庭の木を剪定してくれ、
お金をおろすはめになった。
スッキリした我が家の庭。
昨日の夕刊に松原健之という演歌?歌手が
1980年にフォークユニットRAINが発表した「雪」をカバーしたという記事。
先日誕生日を迎えた長女と同じ歳の頃だな・・・・・・と調べてみたけど、
RAINについては詳しい紹介も、
彼らが歌っている動画もYou Tubeになかった。
そこで、カバーされた松原健之さんの
記憶になかった。
“知る人ぞ知る名曲”らしい。
そのRAINのメンバーの1人の国安修二さんという方の作曲で、
作詞が吉田拓郎さんや南こうせつさんなどの曲の
作詞を手がけた岡本おさみさん。
森進一さんの「襟裳岬」も岡本さんの作詞だそう。
「私が、結婚する前の年ぐらいに流れていた曲ねぇ~」と、しみじみ!
最後に国安修二さんがソロで歌って、
1991年に全日本有線放送大賞 新人賞を受賞した曲を紹介。