おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「ヨン様」と結婚したなら

2005年06月15日 | Weblog
「僕の人生で最も幸せなことは、君に出遭えたことだ」
なぁ~んって、歯の浮くようなセリフを平気でかますのが韓国の男たちなのだという。
文藝春秋の今月号「『ヨン様』と結婚したなら」にこうある。
ドラマの話じゃないのだと言う。
これを初対面で言っちゃうらしい。
こりゃイチコロだ。

と思ったら、韓国女性は「猛烈に嫌な顔を見せながら、『なんのつもりなの、いったい!』と強烈なひじ鉄をくらわせるのが普通だ。」そうだ。
で、男は5回も10回もこれを繰り返し、ストーカーまがいに追いかけて、追いかけて結婚に持ち込むのだそうだ。

もっと凄いのがこの後で、結婚後は一転、男は「男尊女卑」に早変わり。
妻を殴る、蹴る、閉じ込める、と社会問題化するほど大変なことになっておるという。
しかも男系社会で、妊娠しても女児は人工中絶。
それで韓国の男女の出生比率は、異常に男に偏っているそうだ。
さらに、さらに、驚いたのは、姑が昼寝をするとき、嫁に「布団に入って来い」というのだそうだ。
「100へぇ」ぐらい驚いた。

これ書いてるのが、呉善花(オ・ソンファ)という韓国人女性にして拓大教授。
嘘じゃないわなぁ。
凄い国だねぇ韓国は…
同じアジア人といってもねぇ、こんなに違うんかい。

ここんとこ、韓国人と結婚したがる日本女性が増えてると言うが、これ読んだら、まず間違いなく、止めるね。

きょう、日本人女優が韓国人とご結婚だとか報道しておった。
こりゃ、すぐに、間違いなく、100%、離婚だね。
ついでながら、「韓国の現在の離婚率は世界第三位、結婚に対する離婚率は54.8%と半数を上回る」のだそうだ。

どうだ!!まいったかぁ、まいったね。おぢは。