おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

超高齢対決は民主党バイデンの「プランB」に期待 

2024年03月08日 | Weblog
久々、午前5時半に起床しております。
 
体調良好なのでしょう。
 
しらしらと開け始めて、たただいまの気温、ヒェ~と驚くマイナス15度。
 
放射冷却でしょう、雪が降らないと寒くて困る。
 
きょうは曇りの予報で、最高気温プラス1度だそうな。
 
もうすぐ春なのに… ニセコの朝はキンキンの冷凍庫だぁ~
 
さて、
 
読売新聞電子版は、バイデンさんが高齢なので民主党候補を差し替える「プランB」を巡る動きがあると連日伝えております。
 
本選でトランプ氏に負けるとの懸念が広がっているためだという。
 
「そりゃそうだ」と、アメリカ人でなくても思いますわ。
 
そんなことで「民主党支持者の5人に2人がバイデン氏を候補者にすべきではないと答えた」そうな。
 
記事には「候補差し替えが具体化するのは、バイデン氏が自ら『撤退』する場合だけだ」とあった。
 
どっからどうみてもボケてる感のあるバイデンさん、なんとか自身で撤退を表明してくださいな。
 
「シナリオの一つは、バイデン氏が全日程終了後、次の世代にバトンを渡すために指名辞退を表明するケースだ。『高齢批判』の矛先を一転してトランプ氏に向けることができる」で納得だ。
 
最有力はハリス副大統領(59)だけど、この方には期待感がないという。
 
ほかにもあれこれ人材はいるらしい。
 
ですがいまのところバイデンさんに撤退の兆候はないのだという。
 
70歳過ぎたじーさんが言うものなんだけど、カネまみれのニッポン政治にも辟易するけど、アメリカの超高齢対決にもサッパリ希望がない。
 
そんなことで、地球レベルで明るさが見えない昨今ですが、日経平均株価だけは青天井という摩訶不思議だぁ!!
 
いやはや…