おぢのニセコ山暮らし

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専務が社長に就任って、フツーの人事してる場合か? フジテレビのガッカリ会見

2025年01月28日 | Weblog

夫婦して寝坊しております。

午前7時半を回って、ただいまの気温はマイナス3度。

きょうも雪は降っておりません。

予報はというと、曇りで夜に雪だそうな。

最高気温はプラス2度だ。

いつまで暖冬かなぁ~

さて、

ガッカリ感が半端なかったのが、きのうのフジテレビの会見だ。

まずは新社長に注目しましたが、専務が社長になるって、フツーの社長交代でびっくりした。

ここは暫定社長にして、30代~50代を取締役にして、その半数を女性にするとか…

さらに新社長は外部から招聘して、幹部を総とっかえする。

そういう局面ではないのかい?

いきなりガッカリを通り越した。

画期的な人事を期待したおぢが浅はかだった。

っていうか、2人辞任でお茶が濁せると思う神経が理解できません。

10時間も続いた会見だったそうで、フジテレビ、そこは褒めてやりましょう。

皮肉にも視聴率は高かったりしたんだろか? 

残念だったのは港浩一社長ですわ。

あたまの悪さが世間にバレバレ。

高校の同窓生としては、恥ずかしくて母校の名をここに掲載することなど、もうできません。

今回の事案は、バブルから延々と続いてきた「日枝体制」が招いた事案でしょう。

日枝さんの首に鈴付けらないままの「刷新」なんぞあるかぁ?

どいつもこいつも70歳以上という老害で、73歳のおぢでさえ呆れ果てた。

こんなことではフジテレビの先行き、これでさらに不透明になったのだと申しておきましょう。

いやはや…

 


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