午前5時と今朝はチョー早い目覚めです。
というか、眠れぬ夜を過ごして、「いっそのこと起きてしまえ!」ってことでパソコンに向かってパチパチしております。
ただいまの気温はマイナス6度、深々と雪が降ってます。
深雪スキー日和だなぁ~
ですが、チョー寝不足、「行こうか、行くまいか、どうしたもんかなぁ~」と思案する朝でござる。
さて、
いまYouTubeで話題の怪しいおっさん、菅野完(すがの・たもつ)さんをご存じか?
おぢも最近発見して、大笑いしながら拝聴しております。
上記の写真は菅野さんのYouTube動画に書き込まれていたもの。
まったくもって、その通り。
微妙な、わけわからん「間」が真骨頂の「しゃべくり漫談」だ。
この菅野さん、ウキペディアによると、著述家でフリーライターで活動家だという。
「右翼」「保守主義」で、日本の保守をメインに取り扱う作家だそうですけど、よくわけわからん。
立花孝志と似たりゴンべの怪しさですが、絶対敵に回したくないタイプ。
実際、立花孝志とは裁判して勝っているらしい。
そんなことで、当初、立花孝志は、亡くなった県民局長は女性10人の女性と不倫していたと吹聴した。
公用パソコンには、特定の女性との親密な通信記録や写真が含まれており、これが不倫の証拠だと言っていた。
昨今は、「これが盛りすぎた」として7人になった。
いまは、どうやら女性ひとりと男性6人になった。
親密な写真とされたのは、女性の証明写真3枚だった。
なんだかヒデー話になっている。
きのう立花孝志は兵庫県警の任意聴取に応じたそうな。
でもってその後会見し「全然捕まるとかそんな感じでは全くない」とか申したという。
あんだけ大ウソこきまくりで、無事でいられる社会もどうなんだろ? とおぢなんか思うけど、わけわかりません。
けさの菅野さんは「やはり斎藤元彦の知事失職は避けられないのではないか」と申しておりますけど、これまた実際はどんなんだ???
漫談と思ってみると、なかなか面白いおっちゃんではありますけどね。
いずれにせよ、ネット情報はどれもこれも、眉に唾つけてみてないとヤバいってこと。
賢い当ブログの読者も、眉に唾つけて気をつけましょうね、チャンチャン!!
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