おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

変わりやすい秋の天気と総裁選

2021年09月06日 | Weblog

ちょうど午前6時です。

今朝も朝霧に覆われてます。

気温はプラス12度。

今日も晴れで朝晩曇りだそうな。

きのう午後2時過ぎのことだったでしょうか?

これぞ土砂降りという雨が降り出して、さすがにビビりました。

例によって気象庁の「今後の雨(降水短時間予報)」みたら、ご当地周辺が真っ赤っかで驚いた。

前にも書きましたけど、こうした降水短時間予報はお役立ちです。

万一に備え「お気に入り」に入れておくと便利、安心できる。

今回は、長い「線状降水帯」にはなっておらず、ホッとしましたが、昨今の極端な気象状況にすっかりビビった午後でした。

上の写真は、

文房具大好きおぢがこのほど購入した「ライト付きのボールペン」、暗闇でも文字が書ける逸品だ。

さて、「いつ、どこで、使う?」のか、トホホなことに、そこがあんぽんたんだった…

さて、

世間では総裁選でもちきりだ。

あれこれネット検索していたら、デーブ・スペクターさんのツイッターが秀逸なのでちょっとご紹介。

「陶器市に行ったけど、首相の器は見つからなかった」

「すみません、日本語が難しくて。『コロナ対策に専念するため首相やめます』とは、『ネタ作りに専念するためコメディアンやめます』みたいなことでしょうか?」

テレビではしょうもないダジャレでクラっとさせるデーブさんですが、皮肉がきいていて、なかなかよろしい。

そんな中、自民党の総裁選でメディアは大騒ぎ。

個人的な希望をいえば、

「安倍ガールズ」にして、「夫婦別姓反対の急先鋒」にして「ネオナチ支持のウルトラタカ派」である高市早苗さんだけは勘弁してほしい。

首相の器は見つからないけど、首相になっては困る器だけはわかる。

どうにもこうにも、この器だけは勘弁してほしい、寒々とした朝でござる。

 



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