大和証券系の大和リアル・エステート・マネジメントは住宅に特化した不動産投信(REIT)を私募で運用するという(日経朝刊12月24日)。これから住宅は余る、その余剰住宅をリートとすることで現金化しても住み続けることができる。投信会社はリートの運用と投信住宅の再活用で利益が確保できる。近所では廃屋の危険を回避できる。さらに介護事業にもつながる。ここは注目だな。
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