公的な訪問介護で提供しきれないサービスをマッチングするサービスが増えている。単にマッチングするだけだと利用者とトラブルとなった時の不安があるが、コンサル型のサービスに注目する。そのコンサル型のマッチングを提供するイチロウが介護者を採用する率は応募の8%だという。これだけでも信頼がおける。
エーザイと共にアルツハイマー病の治療薬開発に取り組んでいるバイオゲンはアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)のBIIB080(開発番号)がタウを減らすことに成功したと日経BPが2023年3月28日国際アルツハイマー・パーキンソン病学会で報告したと報じている。
これが本当ならアルツハイマー病の根治となるかもしれない。
これが本当ならアルツハイマー病の根治となるかもしれない。
その場で業務継続計画を作ろうという居宅介護支援事業所の業務継続計画作成講座に厚労省関東信越厚生局の後援を申請していたが、料金をとることを理由に認められなかった。
営利目的は対象としないとのことだが費用を越えた料金としてないので営利目的でないと思うが、厚生行政の感覚にガッカリ。
というわけで以前アップした画像を入れ替えです。
営利目的は対象としないとのことだが費用を越えた料金としてないので営利目的でないと思うが、厚生行政の感覚にガッカリ。
というわけで以前アップした画像を入れ替えです。
地方統一選挙が終わり市議会、県議会の議員が活動している。政治に要望を伝えるには議員に伝える方法以外にPoliPoliとかPolimillというサイトもある。
https://polimill.jp/
https://www.polipoli.work/
NTTの携帯電話から提供するデータ、モバイル空間統計が公開させている。
https://mobaku.jp/service/
このデータにほかのデータを組み合わせることで地域の実情がわかり、介護ビジネスでも活用出来そうだ
https://mobaku.jp/service/
このデータにほかのデータを組み合わせることで地域の実情がわかり、介護ビジネスでも活用出来そうだ
居宅介護支援事業所ための業務継続計画作成講座開催。5月20日から9会場で7月末まで、4時間かけてその場で計画を作るという内容です。
他ではない講座なので参加対象を一人ケアマネ、独立ケアマネ限定で料金は後払い4,400円だがその場で作れなければ無料という内容です。
人数5人以下という会場もあります、すでに多数申込があり、お断りすることもあります。
他ではない講座なので参加対象を一人ケアマネ、独立ケアマネ限定で料金は後払い4,400円だがその場で作れなければ無料という内容です。
人数5人以下という会場もあります、すでに多数申込があり、お断りすることもあります。
国立研究開発法人情報通信研究機構もG7デジタル技術大臣会合展示会に出ていた。機構から翻訳アプリ・VoiceTraボイストラがあった。ポケトークや凸版の技術の基盤となっている技術だ。無料で提供されている。
https://www.facebook.com/VoiceTra.Support/?locale=ja_JP
熟練者のスキルをデータにして新任者の身体に伝達するといった実務研修、さらには直接利用者に触れずに人型ロボットに介助のデータを送る介助の提供もできるようになる。直接、人に伝達する以外にアバターを介することも。
ケアマネジャーでもアセスメント時で熟練者の目線や会話のタイミングの取り方を瞬時に共有できるのでOJTに活かせる。
ケアマネジャーでもアセスメント時で熟練者の目線や会話のタイミングの取り方を瞬時に共有できるのでOJTに活かせる。
展示会でNTTがデモ展示していたのはNTTの6G、上腕にセンサーを装着した人間の動きをタイムラグなくロボットに伝えで人間の動作をロボットが再現する。
将来、介護現場でも登場する技術だと思う。
将来、介護現場でも登場する技術だと思う。