板にラインを入れ、切っていきます。
我が家にある鋸は、竹伐りようの鋸しかありませんがそこは我慢してもらうことに。
床を傷めないように、注意しながら悪戦苦闘。
板を切るのは初めてです。
切り始めるといつの間にか線よりはみ出ています。
「あっ、間違えた。どうしよう?」と一男君。
「まあ、しかたないわ。ここからもう一度切るわ。」と諦めず再挑戦。
苦労しながらも、必要なパーツを切る事が出来ました。
最初は、木工ボンドで接着。
でも、すぐに乾かないので、釘で固定することに。
初めてのトンカチです。
こわごわと釘を持ち、金づちも短く持って、「トントントン」と軽い音で小さな音です。
さすがにこの音では、釘は板に入りません。
一度くぎの打ち方を見せて見ます。
「金づちは柄の端を持って、頭の重さを利用して叩いてごらん。」
「トントントン。」と今度は、大きな音、低い音がすると、釘は板の中にドンドン入っていきます。
「すげー。今度は僕がしてみる。」
さすがに一筋縄ではいきませんね。
我が家にある鋸は、竹伐りようの鋸しかありませんがそこは我慢してもらうことに。
床を傷めないように、注意しながら悪戦苦闘。
板を切るのは初めてです。
切り始めるといつの間にか線よりはみ出ています。
「あっ、間違えた。どうしよう?」と一男君。
「まあ、しかたないわ。ここからもう一度切るわ。」と諦めず再挑戦。
苦労しながらも、必要なパーツを切る事が出来ました。
最初は、木工ボンドで接着。
でも、すぐに乾かないので、釘で固定することに。
初めてのトンカチです。
こわごわと釘を持ち、金づちも短く持って、「トントントン」と軽い音で小さな音です。
さすがにこの音では、釘は板に入りません。
一度くぎの打ち方を見せて見ます。
「金づちは柄の端を持って、頭の重さを利用して叩いてごらん。」
「トントントン。」と今度は、大きな音、低い音がすると、釘は板の中にドンドン入っていきます。
「すげー。今度は僕がしてみる。」
さすがに一筋縄ではいきませんね。