始めた時はまだ外も明るかったのに、もうすっかり暗くなっています。
釘も何とか打てました。
でも、上手く打てず途中で折れたところも・・・。
釘打ってみて良く見ると、板を斜めに切ってしまい、上手く収まらなくなったところも。
でも、そこは臨機応変に「ここにつけら問題なし。」と上手く仕上げます。
だんだん、形になってきました。
最後の板は、なぜかテープで張り付けています。
一体なんでしょうか???
そうこうしていると、今度は電池カバーと豆球を取り付けはじます。
「どうやって使うの?」と聞くと、「電池と電球をこの線でつないだらOKよ。」と一男君。
まだ、学校では習っていないのに何で知っているのでしょう?
「近所の6年生のお兄ちゃんが作っているのを見せてもらんよ。」と得意満面の顔です。
釘も何とか打てました。
でも、上手く打てず途中で折れたところも・・・。
釘打ってみて良く見ると、板を斜めに切ってしまい、上手く収まらなくなったところも。
でも、そこは臨機応変に「ここにつけら問題なし。」と上手く仕上げます。
だんだん、形になってきました。
最後の板は、なぜかテープで張り付けています。
一体なんでしょうか???
そうこうしていると、今度は電池カバーと豆球を取り付けはじます。
「どうやって使うの?」と聞くと、「電池と電球をこの線でつないだらOKよ。」と一男君。
まだ、学校では習っていないのに何で知っているのでしょう?
「近所の6年生のお兄ちゃんが作っているのを見せてもらんよ。」と得意満面の顔です。