見よう見まねでの接続、やはりちょっと難しいようです。
線の繋ぎ方をちょっと教えると、早速自分で実践。
電池を入れて
「お~う、ついた!」と大歓声。
歓声、ではなく、完成です。
3時間以上かかった力作です。
それでは、オープン!
分かりますか?
出来たのは、「携帯電話」でした。
蓋を開けるところは、金具がいりますが購入していませんでした。
ここは、臨機応変にテープで代用。
電球をつけ表にした時の写真を撮り忘れたため、この写真ではついていませんが、中にはボタンもありますよ。
出来て喜んでいる一男君、嬉しくて「お母さん、出来たよ。早く見せたいから迎えに来て。」とじぃじぃの携帯で催促の電話です。
「なんでじぃじぃの携帯を使うの?」と言えば、「そりゃぁ、パパとおかあさんに見せんと使えんわ。」と一男君。
今回は、やり方も自分で考え、一人でも出来たことがよほど嬉しかったようです。
多少思うようにならなかった所も、経験しないとわからないところ。
じぃじぃの出番が減るということは、それだけ成長している証。
嬉しいのは、本人以上にこのじぃじぃでした。
線の繋ぎ方をちょっと教えると、早速自分で実践。
電池を入れて
「お~う、ついた!」と大歓声。
歓声、ではなく、完成です。
3時間以上かかった力作です。
それでは、オープン!
分かりますか?
出来たのは、「携帯電話」でした。
蓋を開けるところは、金具がいりますが購入していませんでした。
ここは、臨機応変にテープで代用。
電球をつけ表にした時の写真を撮り忘れたため、この写真ではついていませんが、中にはボタンもありますよ。
出来て喜んでいる一男君、嬉しくて「お母さん、出来たよ。早く見せたいから迎えに来て。」とじぃじぃの携帯で催促の電話です。
「なんでじぃじぃの携帯を使うの?」と言えば、「そりゃぁ、パパとおかあさんに見せんと使えんわ。」と一男君。
今回は、やり方も自分で考え、一人でも出来たことがよほど嬉しかったようです。
多少思うようにならなかった所も、経験しないとわからないところ。
じぃじぃの出番が減るということは、それだけ成長している証。
嬉しいのは、本人以上にこのじぃじぃでした。