浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

「-民意はどこに?-脱原発社会へ一票!私たちは、選挙を通じて脱原発の実現を呼びかけます」

2012-12-15 17:40:40 | 日記
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/44809
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沢田研二(ジュリー)も反原発・憲法擁護

2012-12-15 17:24:26 | 日記
 沢田研二が、反原発の唄を歌っている、ボクの手元にそれはあり、時々聴いている。

 彼は、憲法9条を守ろうという唄も歌っている。「我が窮状」という唄である。

http://www.dailymotion.com/video/xf7d5x_yyyy-yyyy_music

 歌詞の「窮状」を「九条」にかえると、ジュリーの意思が伝わるだろう。

 自民党や維新は、改憲を叫んでいる。平和を守る、日本人は戦闘で人を殺すことをしてはならない。ジュリーの意思は、ボクの意思でもある。

 戦争死について研究したこともあるボクとしては、戦争や戦闘はなくさなければならないと思っている。戦争死は、苦しい、戦争死は悲しい、戦争死は、おそらく無駄死にだ。

 そのジュリーが、何と選挙で応援演説をした。

http://www.dailymotion.com/video/xvxyxk_yyyyy-yyyy-yyyyy-yyyyyyy_news

 選挙権をもつ年代になったよね、反原発、憲法擁護の候補者に投票して欲しい。
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【本】北村博司『原発を止めた町』(現代書館)

2012-12-15 12:47:13 | 日記
 芦浜原発を建設させなかった三重県の人々の闘いを詳細に記したものだ。読んでいて、すごいと思ったのは、反対運動を切り崩すために様々な手が使われたことだ。

 札束で頬を撫でる、あるいはひっぱたく、というのは一般的なことだ。原発立地地域には、計画から建設、そして稼働まで、莫大なカネが投入される。そして人々の心を奪っていく。

 芦浜の場合は、カネで心を奪われる人々もいたが、反対運動を展開した人々はいかなる圧力にも屈しなかった。

 「いかなる圧力」という場合。しばしばテレビが使われる。

 東京のキー局が「恐怖のハマチ」という報道番組を流した。ただ、この番組、この地域では流されなかった。

 その内容は、次の通り。この地では「ハマチ」の養殖が盛んで、養殖業者には原発反対の漁民が多かった。その「養殖ハマチ」は薬漬けで、漁網防汚剤として有機スズが使われている、「養殖ハマチ」は危険というもので、当地の漁民の「漁師は、養殖ハマチは食べない」などという証言も流したのである。「ハマチ」の養殖は他の地域でも行われていたのだが、なぜかこの地域が取材され、わざわざその地域がわかる画像を流していた。

 その後、この地域の「養殖ハマチ」の価格は下落し、ハマチの養殖家の経営は悪化した。そして、原発推進の三重県の部長が乗り込んできた。

 後でわかったことだが、「漁師は、養殖ハマチを食べない」と語った人は、漁師ではなく原発推進派の幹部であった。

 原発推進は国策でもあった。テレビは、このように国策に協力して、でっち上げ番組すら流すのである。

 またこうした謀略もある。

 反対派の家庭に、中核派の機関紙が送られてくるようになった。運動に外部からの介入をさせないできた反対派住民は、中核派に何とか連絡をつけて、機関紙送付に付き尋ねたところ、送っていないという返事。機関紙は、東京や大阪などから、ばらばらに送られてきたという。

 しばらくして、全国紙の論説委員が、芦浜原発反対闘争は中核派に指導されているという文を、原発関係の雑誌に書いた。

 このように、原発推進のためには、手段を選ばないのである。テレビや新聞も、その手段となり、積極的に動いた。

 こういう事実については、しっかりと記憶しておくことが重要だ。
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総選挙

2012-12-15 09:49:21 | 日記
 小選挙区制のもとでの選挙は、少ない得票でも、大幅に議席をのばすことができるという「魔」の制度である。基本的に二つの大政党をつくりあげる制度であるから、それ以外の政党は進出はできても、大きな勢力にはなり得ない。民意は、簡単に踏みにじられ、選挙民にはどういう政治意識を持とうとも、二つに一つという選択が与えられるだけである。

 こういう選挙制度を導入しようとした人々を私は、忘れない。そのなかに小沢一郎という政治家もいるし、ほとんどのマスメディアも積極的にバックアップした。何と、小選挙区制度では自滅することがわかっていた社会党(現在の社民党)も賛成した。そのときの「政治改革」という名を借りた小選挙区制導入の力は、大きかった。反対する勢力は、あたかも「非国民」であるかのような扱いであった。

 しかし、予想通り、小選挙区制は日本の政治を劣化させた。

 劣化されたもとで行われる総選挙。しっかりとその弊害を認識しておくべきである。

http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2012-12-14
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「ステマ」

2012-12-15 09:36:18 | 日記
 新しい言葉だそうだ。「ステルスマーケティング」の略。「報酬を払って商品や店を推奨させているのに、その旨を説明しない宣伝行為」だという。

 この「ステマ」を行っていたということで、タレントが警察に事情聴取されているという。当然のことである。自分では買ってもいないのに、安く買うことができたと、不特定多数の人に公言したのだから。

 だがしかし、この「ステマ」は広汎に行われているのではないか。

 テレビでは、どこかの飲食店に行って何かを食べる番組が多い。そして「おいしい」、「うまい」などと大きな声で叫ぶ。

 だがそれを食べて「おいしい」というタレントは、はたしてお金を払っているか。あるいはテレビ局は代金を支払っているか。おそらく支払っていないだろう。

 そうなると「おいしい」としか言えないだろう。これだって、ある種の「ステマ」だ。

 テレビは、あらゆる意味での「ステマ」の巣窟だ。

 だが多くの人々は、「オレオレ詐欺」、「振り込め詐欺」と同様に、だまされるのである。テレビに出ているものを信じるという性向は、すべてを歪ませる。

 テレビを見ない、テレビを「信仰」しない、ということが必要だ。テレビそれ自体が、「大衆操作」の手段なのである。それをもっとも効果的につかっているのが、権力である。

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