浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

何らかの圧力が?

2013-09-27 22:27:02 | 読書
 「原子力ムラ」の焦点が、柏崎刈羽原発の再稼働問題に絞られてきたようだ。そのためには、泉田新潟県知事を落とさなければならない。相当な圧力がかけられているのではないか。

 http://tanakaryusaku.jp/2013/09/0007943
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疲労

2013-09-27 21:48:28 | 日記
 ボクは民生委員を務めている。前任者が病気になったのでやって欲しいと頼まれらからだ。「世のため人のため」を標榜しているボクとしては、これは引き受けざるを得ないと思って引き受けたが、しかしいろいろな壁に突き当たり、あまりのひどさに公開質問状を出したり、区役所と喧嘩したり・・・民生委員を続ける気持ちは失せ、11月で退任する。民生委員の位置や仕事についていろいろ書きたいことはあるが、それは後回しにして、今日は疲労について書く。

 わが町内にも、一人暮らしの老人が増えている。一人を除き、すべて女性である。ボクは毎月一回、「元気ですか」と一軒一軒訪問して、いろいろな話しをする。するといっても、ほとんどが聞き役である。病気の話しがもっとも多いが、愚痴、親戚との争いなど、話しの中味は多様である。

 一人暮らしの場合、積極的に公民館の教養講座に出たり、友人と交流したり、孫の面倒を見たり、忙しくしている人がいる反面、ほとんど人と話す機会がない人もいる。だから民生委員が訪問して話しを聞くというのは、とても大切なことだ。話す人がいないと、脳も活性化しないから、いわゆる「ぼけ」という症状もでてくるだろう。

 民生委員として会話する場合、相手が元気ならばこちらも疲れない。会話も弾むというものだ。ところが、病弱で精神が弱っていると、どうしても後ろ向きの話しとなる。そういう人に対しては、激励したりするのだが、しかしこちらもかなり疲れる。後ろ向きの話しを長い間聞いていると、どうしても疲労感を覚え、話しを早く切り上げたくなるが、一生懸命に話されていると、それもできない。

 民生委員は元気でないと務まらない。エネルギーを与えるためには、こちらがエネルギッシュでないといけないからだ。

 しかし、昨日は、ひどく疲労感を覚えた。

 地域に、老人たちが集い、四方山話ができるような施設やそういう集いができないものかと思う。

 健康でいてほしいから、元気な老人たちが話しあう場が欲しい。ただ、そういうところに参加したくないという人もいるから難しい。
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権力を振るわせない

2013-09-27 06:54:07 | 読書
 安倍政権が行おうとしていることは、日本が第2次世界大戦を経る中で獲得してきたものを、ひとりよがりの妄想によって、すべて台無しにしようとするものだ。安部という人間とその取り巻きに、権力を振るわせるべきではなかった。

 本田の遺書にある。

 「ポチ化した愚民たちには、理想なぞというハラの足しにならないものは不用である。
「反戦」とか「平和」とかいっても、見向きもしない。そんな空念仏より、小ぎれいな家に住んで、旨いものを食べて、他人より目立つお洒落をができるかどうかの方が、重大関心事なのである」

 そうなのだろうか。

 さて下記は、『東京新聞』の論説委員の指摘。

条約無視して解釈改憲か
2013年9月25日

 集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三首相。有識者懇談会の議論を七カ月ぶりに再開させた。

 懇談会は「公海での米艦艇の防護」「米国に向かう弾道ミサイルの迎撃」について、憲法解釈では禁止されているが、踏み切らなければ日米同盟は崩壊すると結論づけている。個別的自衛権で対処できる、ミサイル迎撃は技術的に無理などの指摘はどこ吹く風だ。

 これらの議論は肝心なことを棚上げしている。日米安全保障条約の第五条は「日本の施政下にある領域のいずれか一方に対する武力攻撃への日米共同対処」を定めている。

 集団的自衛権が行使できるとなれば、日本を守るだけでなく、米国も守れることになって条約を踏み越えるため、条約改定が必要となる。そして米国が第五条で日本防衛の義務を負う見返りとして、米国への基地提供義務を定めた第六条の見直しを主張しなければ、日本の負担が一方的に増すことになる。

 「日米同盟の強化」を掲げる安倍首相としては、米軍基地の撤去を持ち出したくないのか、条約改定に踏み込もうとはしない。

 日米で議論を進めているのは日本有事における日米の役割分担を定めた日米ガイドラインの改定だが、そもそもガイドラインは日米安保条約を前提にしている。日米関係
の見直しを抜きに集団的自衛権の行使だけ認めようというのは筋が通らない。 (半田滋)
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