都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
「暁斎・暁翠伝」にてブロガー向け内覧会が開催されます
4月1日から東京富士美術館ではじまる「暁斎・暁翠伝」にて、ブロガー向け内覧会が開催されます。
「暁斎・暁翠伝ー先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄」
http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions/?exhibit_id=3201804011
[東京富士美術館 「暁斎・暁翠伝 開催記念 ブロガー内覧会」開催概要]
・第1回 2018年3月29日(木) 14:00~
・第2回 2018年3月31日(土) 15:30~
*ともに会場は東京富士本館・企画展示室(八王子市谷野町492-1)
内覧会の開催日は、3月29日(木)と3月31日(土)です。3月最終週の木曜と土曜日の、計2回行われます。
[ブロガー内覧会スケジュール]
第1回:3月29日(木) 14:00~
「暁斎・暁翠伝」の開会式に引き続き、ブロガー内覧会。
*開会式には、河鍋暁斎の曾孫にあたる河鍋暁斎記念美術館・河鍋楠美館長が出席します。
第2回:3月31日(土) 15:30~
15:30~17:30 ブロガー内覧会
16:00~17:00 「暁斎・暁翠伝 ブロガー内覧会 特別ギャラリートーク」
*本展担当学芸員が河鍋楠美氏をゲストに迎え展覧会の見どころをご紹介します。
スケジュールは上記の通りです。1回目は展覧会の開会式に引き続いて、ブロガー内覧会が開かれます。2回目は、先に内覧会を行ったのち、ブロガー向けのギャラリートークが行われます。いずれも、河鍋暁斎記念美術館の河鍋楠美館長が出席されます。
[申込方法]
富士美術館問い合わせメール(toiawase@fujibi.or.jp)にて受付。以下の内容を明記の上、問い合わせメールにて申し込み下さい。
1.参加日時
2. 名前またはハンドルネーム
3. ブログURL
4. Facebook、Twitter、Instagramなどのアカウントをお知らせください。
参加は事前申込制です。1回目、もしくは2回目の参加日、名前もしくはハンドルネーム、ブログURL 、SNSアカウントを明記の上、美術館の問い合わせメール(toiawase@fujibi.or.jp)までお送りください。申込の締切は3月26日(月)までです。参加対象者のみ、3月27日(火)に、美術館から折り返し招待メールが送られます。
[参加特典]
1. 参加無料。館内撮影可能。ブログ利用可。
2. 本展の図録でもある「河鍋暁斎・暁翠伝」(河鍋楠美著、 カドカワ)をプレゼント。
いずれの内覧会も一般会期前の開催です。当日は無料で観覧出来る上、館内の撮影も可能です。また参加者には、図録に相当する「河鍋暁斎・暁翠伝」(河鍋楠美著、 カドカワ)がプレゼントされます。
「暁斎・暁翠伝」は、近年、人気を集める幕末・明治初期の絵師、河鍋暁斎と、その長女で、美人画や小児図を得意とした、暁翠の業績を紹介する展覧会です。
河鍋暁斎の作品、資料を多数有し、暁斎の曾孫でもある河鍋楠美氏が館長を務める、河鍋暁斎記念美術館のコレクションが出展されます。本画、浮世絵、挿絵、能、狂言画、また席画などの幅広いジャンルの作品を揃え、暁斎の制作を総合的に俯瞰する内容となるそうです。
また娘の暁翠は、初期の女子美術教育にも携わっていました。その観点からも「現代に伝えられる暁斎」と題し、近年、暁斎の作品からインスピレーションを受けて制作されたワークショップなどの記録も紹介します。ここ数年、何かと続いて来た暁斎展関連の展覧会とは、また異なった視点も加わるのかもしれません。
八王子の東京富士美術館で開催される「暁斎・暁翠伝」のブロガー向け内覧会。受付の締切は3月26日(月)までです。興味のある方は応募してみては如何でしょうか。
「河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝ー先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄」(@kyosaikyosui) 東京富士美術館(@tokyofujibi)
会期:4月1日(日)~6月24日(日)
休館:月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)。但し4月2日(月)は開館。
時間:10:00~17:00
*入館は閉館の30分前まで。
料金:一般1300(1000)円、高校・大学生800(700)円、中学・小学生400(300)円。
*( )内は20名以上の団体料金。
*毎週土曜日は小中生無料。
*誕生日当日に来館すると無料。
住所:八王子市谷野町492-1
交通:京王線八王子駅西東京バス4番のりば、及びJR八王子駅北口西東京バス12番のりばより創価大正門東京富士美術館行、もしくは創価大学循環にて約15~20分。無料駐車場あり。
「暁斎・暁翠伝ー先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄」
http://www.fujibi.or.jp/exhibitions/profile-of-exhibitions/?exhibit_id=3201804011
[東京富士美術館 「暁斎・暁翠伝 開催記念 ブロガー内覧会」開催概要]
・第1回 2018年3月29日(木) 14:00~
・第2回 2018年3月31日(土) 15:30~
*ともに会場は東京富士本館・企画展示室(八王子市谷野町492-1)
内覧会の開催日は、3月29日(木)と3月31日(土)です。3月最終週の木曜と土曜日の、計2回行われます。
[ブロガー内覧会スケジュール]
第1回:3月29日(木) 14:00~
「暁斎・暁翠伝」の開会式に引き続き、ブロガー内覧会。
*開会式には、河鍋暁斎の曾孫にあたる河鍋暁斎記念美術館・河鍋楠美館長が出席します。
第2回:3月31日(土) 15:30~
15:30~17:30 ブロガー内覧会
16:00~17:00 「暁斎・暁翠伝 ブロガー内覧会 特別ギャラリートーク」
*本展担当学芸員が河鍋楠美氏をゲストに迎え展覧会の見どころをご紹介します。
スケジュールは上記の通りです。1回目は展覧会の開会式に引き続いて、ブロガー内覧会が開かれます。2回目は、先に内覧会を行ったのち、ブロガー向けのギャラリートークが行われます。いずれも、河鍋暁斎記念美術館の河鍋楠美館長が出席されます。
[申込方法]
富士美術館問い合わせメール(toiawase@fujibi.or.jp)にて受付。以下の内容を明記の上、問い合わせメールにて申し込み下さい。
1.参加日時
2. 名前またはハンドルネーム
3. ブログURL
4. Facebook、Twitter、Instagramなどのアカウントをお知らせください。
参加は事前申込制です。1回目、もしくは2回目の参加日、名前もしくはハンドルネーム、ブログURL 、SNSアカウントを明記の上、美術館の問い合わせメール(toiawase@fujibi.or.jp)までお送りください。申込の締切は3月26日(月)までです。参加対象者のみ、3月27日(火)に、美術館から折り返し招待メールが送られます。
[参加特典]
1. 参加無料。館内撮影可能。ブログ利用可。
2. 本展の図録でもある「河鍋暁斎・暁翠伝」(河鍋楠美著、 カドカワ)をプレゼント。
いずれの内覧会も一般会期前の開催です。当日は無料で観覧出来る上、館内の撮影も可能です。また参加者には、図録に相当する「河鍋暁斎・暁翠伝」(河鍋楠美著、 カドカワ)がプレゼントされます。
#拡散希望 #暁斎・暁翠伝 を記念して河鍋暁斎記念美術館、河鍋楠美館長の著書「河鍋暁斎・暁翠伝」が角川書店から3月28日に出版!世界中の暁斎・暁翠ファンのため日本語英語で記載されています。御希望の方は一般書店、電子図書、展覧会場でご購入下さい。#東京富士美術館。 pic.twitter.com/SSl1h8UREQ
— 「河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─」 (@kyosaikyosui) 2018年3月18日
「暁斎・暁翠伝」は、近年、人気を集める幕末・明治初期の絵師、河鍋暁斎と、その長女で、美人画や小児図を得意とした、暁翠の業績を紹介する展覧会です。
河鍋暁斎の作品、資料を多数有し、暁斎の曾孫でもある河鍋楠美氏が館長を務める、河鍋暁斎記念美術館のコレクションが出展されます。本画、浮世絵、挿絵、能、狂言画、また席画などの幅広いジャンルの作品を揃え、暁斎の制作を総合的に俯瞰する内容となるそうです。
また娘の暁翠は、初期の女子美術教育にも携わっていました。その観点からも「現代に伝えられる暁斎」と題し、近年、暁斎の作品からインスピレーションを受けて制作されたワークショップなどの記録も紹介します。ここ数年、何かと続いて来た暁斎展関連の展覧会とは、また異なった視点も加わるのかもしれません。
八王子の東京富士美術館で開催される「暁斎・暁翠伝」のブロガー向け内覧会。受付の締切は3月26日(月)までです。興味のある方は応募してみては如何でしょうか。
「河鍋家伝来・河鍋暁斎記念美術館所蔵 暁斎・暁翠伝ー先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄」(@kyosaikyosui) 東京富士美術館(@tokyofujibi)
会期:4月1日(日)~6月24日(日)
休館:月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)。但し4月2日(月)は開館。
時間:10:00~17:00
*入館は閉館の30分前まで。
料金:一般1300(1000)円、高校・大学生800(700)円、中学・小学生400(300)円。
*( )内は20名以上の団体料金。
*毎週土曜日は小中生無料。
*誕生日当日に来館すると無料。
住所:八王子市谷野町492-1
交通:京王線八王子駅西東京バス4番のりば、及びJR八王子駅北口西東京バス12番のりばより創価大正門東京富士美術館行、もしくは創価大学循環にて約15~20分。無料駐車場あり。
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