都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
定期講座「国宝 第3回 東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」が開催されます
講演のご案内をいただきました。5月27日(日)、東京の一ツ橋センタービルにて、定期講座「国宝」の第3回、「東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」が開催されます。
[定期講座「国宝 第3回 東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」]
日時:5月27日(日) 13:30~15:30
会場:一ツ橋センタービル12階 千代田区一ツ橋2-4-6(小学館本社ビル裏)
講師:橋本麻里さん
参加費:2500円
教材:ニッポンの国宝100「第12号 銀閣寺/安倍文殊院 善財童子立像」、第29号「向源寺 十一面観音/紅白芙蓉図」付き
講座の概要は上記の通りです。永青文庫副館長で、日本美術に造詣の深い橋本麻里さんをお迎えし、「東山御物の美~銀閣寺と紅白芙容図を中心に」をテーマに講演いただきます。
[橋本麻里さんプロフィール]
日本美術を主な領域とするライター・エディター。公益財団法人永青文庫副館長。著書に『SHUNGART』『京都で日本美術をみる〔京都国立博物館〕』『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』。編著に『日本美術全集 第20巻』。
会場は神保町駅近くの小学館本社ビル裏、一橋センタービルの12階です。参加費は一人当たり2500円で、事前申込制となります。定員は200名で、上限に達し次第、受付終了となります。
【神社仏閣めぐりの講座】 『各回200名限定!じっくりたっぷり学びが深まる 定期講座「国宝」 教材2冊付き!』(クラブツーリズム)
「週刊ニッポンの国宝100 銀閣寺/善財童子立像/小学館」
なお講演に際して、小学館の「ニッポンの国宝100」の第12号「銀閣寺/安倍文殊院 善財童子立像」と、第29号「向源寺 十一面観音/紅白芙蓉図」が無料で配布されます。

「週刊 ニッポンの国宝100」
http://www.shogakukan.co.jp/pr/kokuhou100/
国宝応援団twitter:https://twitter.com/kokuhou_project
国宝応援プロジェクトFBページ:https://www.facebook.com/kokuhouproject/
定期講座「国宝」は、これまでにも「奈良の世界遺産 法隆寺・東大寺」(3月21日)、「京都 王朝文化の輝き~平等院と三十三間堂」(4月21日)と、2回開催されて来ました。今後も全6回を予定し、「ニッポンの国宝100」に準拠しながら、毎月、様々な国宝を取り上げて講座が行われます。
「週刊ニッポンの国宝100 向源寺十一面観音/紅白芙蓉図/小学館
橋本麻里さんをお迎えしての「定期講座 国宝 第3回 東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」。「ニッポンの国宝100」が2冊付いての講座です。銀閣寺や東山御物に関する詳しいお話が聞ける、絶好の機会ではないでしょうか。
講座の申し込みなどは下記リンク先をご参照下さい。
【神社仏閣めぐりの講座】 『各回200名限定!じっくりたっぷり学びが深まる 定期講座「国宝」 教材2冊付き!』(クラブツーリズム)
「週刊ニッポンの国宝100」(@kokuhou_project) 小学館
内容:国宝の至高の世界を旅する、全50巻。国宝とは「世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの」(文化財保護法)国宝を知ることは、日本美術を知ること。そして、まさに日本のこころを知る旅だともいえます。「週刊 ニッポンの国宝100」では、現在指定されている1108件の中からとくに意義深い100点を選び、毎号2点にスポットを当てその魅力を徹底的に分析します。
価格:創刊記念特別価格500円。2巻以降680円(ともに税込)。電子版は別価格。
仕様:A4変形型・オールカラー42ページ。
橋本麻里さんによる【神社仏閣めぐりの講座】。その第3回目が5/27に開催されます!
— 国宝応援団 (@kokuhou_project) 2018年5月16日
今回のテーマは「東山御物の美~銀閣寺と紅白芙容図を中心に~」。
『週刊ニッポンの国宝100』2冊を教材に、軽妙なトークと共に国宝をより詳しく学べるチャンスです! #国宝100 #国宝 #京都 https://t.co/aJsxA7WtFQ pic.twitter.com/0zLO1YZKaP
[定期講座「国宝 第3回 東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」]
日時:5月27日(日) 13:30~15:30
会場:一ツ橋センタービル12階 千代田区一ツ橋2-4-6(小学館本社ビル裏)
講師:橋本麻里さん
参加費:2500円
教材:ニッポンの国宝100「第12号 銀閣寺/安倍文殊院 善財童子立像」、第29号「向源寺 十一面観音/紅白芙蓉図」付き
講座の概要は上記の通りです。永青文庫副館長で、日本美術に造詣の深い橋本麻里さんをお迎えし、「東山御物の美~銀閣寺と紅白芙容図を中心に」をテーマに講演いただきます。
[橋本麻里さんプロフィール]
日本美術を主な領域とするライター・エディター。公益財団法人永青文庫副館長。著書に『SHUNGART』『京都で日本美術をみる〔京都国立博物館〕』『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』。編著に『日本美術全集 第20巻』。
会場は神保町駅近くの小学館本社ビル裏、一橋センタービルの12階です。参加費は一人当たり2500円で、事前申込制となります。定員は200名で、上限に達し次第、受付終了となります。
【神社仏閣めぐりの講座】 『各回200名限定!じっくりたっぷり学びが深まる 定期講座「国宝」 教材2冊付き!』(クラブツーリズム)

なお講演に際して、小学館の「ニッポンの国宝100」の第12号「銀閣寺/安倍文殊院 善財童子立像」と、第29号「向源寺 十一面観音/紅白芙蓉図」が無料で配布されます。

「週刊 ニッポンの国宝100」
http://www.shogakukan.co.jp/pr/kokuhou100/
国宝応援団twitter:https://twitter.com/kokuhou_project
国宝応援プロジェクトFBページ:https://www.facebook.com/kokuhouproject/
定期講座「国宝」は、これまでにも「奈良の世界遺産 法隆寺・東大寺」(3月21日)、「京都 王朝文化の輝き~平等院と三十三間堂」(4月21日)と、2回開催されて来ました。今後も全6回を予定し、「ニッポンの国宝100」に準拠しながら、毎月、様々な国宝を取り上げて講座が行われます。

橋本麻里さんをお迎えしての「定期講座 国宝 第3回 東山御物の美~銀閣寺と紅白芙蓉図を中心に」。「ニッポンの国宝100」が2冊付いての講座です。銀閣寺や東山御物に関する詳しいお話が聞ける、絶好の機会ではないでしょうか。
講座の申し込みなどは下記リンク先をご参照下さい。
【神社仏閣めぐりの講座】 『各回200名限定!じっくりたっぷり学びが深まる 定期講座「国宝」 教材2冊付き!』(クラブツーリズム)
「週刊ニッポンの国宝100」(@kokuhou_project) 小学館
内容:国宝の至高の世界を旅する、全50巻。国宝とは「世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるもの」(文化財保護法)国宝を知ることは、日本美術を知ること。そして、まさに日本のこころを知る旅だともいえます。「週刊 ニッポンの国宝100」では、現在指定されている1108件の中からとくに意義深い100点を選び、毎号2点にスポットを当てその魅力を徹底的に分析します。
価格:創刊記念特別価格500円。2巻以降680円(ともに税込)。電子版は別価格。
仕様:A4変形型・オールカラー42ページ。
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