都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
「東京の雨に濡れない美術館」についていまトピにまとめました
「gooいまトピ」に、「東京の雨に濡れない美術館 10選」を寄稿しました。
梅雨にこそ行きたい!【東京の雨に濡れない美術館 10選】
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5984.html
「雨に濡れない美術館」とは、駅から直結、ないし地下道などで繋がっている美術館で、私が実際に歩いて確認した10の施設をリストアップしました。
「東京の雨に濡れない美術館 10選」
東京ステーションギャラリー(東京)
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
三菱一号館美術館(東京)
https://mimt.jp
三井記念美術館(三越前)
http://www.mitsui-museum.jp
サントリー美術館(六本木)
https://www.suntory.co.jp/sma/
東京オペラシティアートギャラリー(初台)
https://www.operacity.jp/ag/
国立新美術館(乃木坂)
http://www.nact.jp
森美術館(六本木)
http://www.mori.art.museum/jp/
東京都写真美術館(乃木坂)
https://topmuseum.jp
パナソニック汐留ミュージアム(汐留)
https://panasonic.co.jp/es/museum/
出光美術館(日比谷)
http://idemitsu-museum.or.jp
記事では、各館で最も行きやすいルートをご紹介しましたが、例えば三井記念美術館は、東京メトロ三越前駅だけでなく、JR線の新日本橋駅とも地下通路で繋がっています。
サントリー美術館と森美術館は、ともに六本木駅に直結していますが、前者は都営大江戸線、後者は東京メトロ日比谷線の駅と繋がっています。日比谷線六本木駅からサントリー美術館のある東京ミッドタウンへは、地下通路で行くことが可能ですが、大江戸線六本木駅から森美術館のある六本木ヒルズへ行くためには、日比谷線の駅の中を経由する、改札通過サービス(構内通過)を利用する必要があります。ご注意下さい。
六本木駅で改札通過サービスがご利用いただけるようになります
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/09/20n9c500.htm
東京ステーションギャラリーは、JR線のみならず、東京メトロ丸ノ内線東京駅や、東京メトロ各線の大手町駅からも、地下通路を経由して行くことが出来ます。また、三菱一号館美術館も、JR線の東京駅だけでなく、都営三田線大手町駅や東京メトロ千代田線二重橋前駅からも、地下道経由で入場出来ます。公式サイトには、バリアーフリーのルートに関する案内もありました。
三菱一号館美術館アクセス
https://mimt.jp/access/
パナソニック汐留ミュージアムと、出光美術館は、ごく僅かな距離ながらも、一部に屋外を経由するルートになります。
このほかにも、中村屋サロン美術館、相田みつを美術館、インターメディアテク、郵政博物館、消防博物館も、雨に濡れない施設としてご指摘いただきました。また東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館も、新宿駅から地下道を経由して行くことが出来るそうです。
さらに雨の日だけでなく、夏の強い日差しの際にも、地下通路が便利という声を頂戴しました。梅雨から夏のお出かけの際に参考にしていただければ嬉しいです。
梅雨にこそ行きたい!【東京の雨に濡れない美術館 10選】
https://ima.goo.ne.jp/column/article/5984.html
「雨に濡れない美術館」とは、駅から直結、ないし地下道などで繋がっている美術館で、私が実際に歩いて確認した10の施設をリストアップしました。
「東京の雨に濡れない美術館 10選」
東京ステーションギャラリー(東京)
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
三菱一号館美術館(東京)
https://mimt.jp
三井記念美術館(三越前)
http://www.mitsui-museum.jp
サントリー美術館(六本木)
https://www.suntory.co.jp/sma/
東京オペラシティアートギャラリー(初台)
https://www.operacity.jp/ag/
国立新美術館(乃木坂)
http://www.nact.jp
森美術館(六本木)
http://www.mori.art.museum/jp/
東京都写真美術館(乃木坂)
https://topmuseum.jp
パナソニック汐留ミュージアム(汐留)
https://panasonic.co.jp/es/museum/
出光美術館(日比谷)
http://idemitsu-museum.or.jp
記事では、各館で最も行きやすいルートをご紹介しましたが、例えば三井記念美術館は、東京メトロ三越前駅だけでなく、JR線の新日本橋駅とも地下通路で繋がっています。
サントリー美術館と森美術館は、ともに六本木駅に直結していますが、前者は都営大江戸線、後者は東京メトロ日比谷線の駅と繋がっています。日比谷線六本木駅からサントリー美術館のある東京ミッドタウンへは、地下通路で行くことが可能ですが、大江戸線六本木駅から森美術館のある六本木ヒルズへ行くためには、日比谷線の駅の中を経由する、改札通過サービス(構内通過)を利用する必要があります。ご注意下さい。
六本木駅で改札通過サービスがご利用いただけるようになります
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/09/20n9c500.htm
東京ステーションギャラリーは、JR線のみならず、東京メトロ丸ノ内線東京駅や、東京メトロ各線の大手町駅からも、地下通路を経由して行くことが出来ます。また、三菱一号館美術館も、JR線の東京駅だけでなく、都営三田線大手町駅や東京メトロ千代田線二重橋前駅からも、地下道経由で入場出来ます。公式サイトには、バリアーフリーのルートに関する案内もありました。
三菱一号館美術館アクセス
https://mimt.jp/access/
パナソニック汐留ミュージアムと、出光美術館は、ごく僅かな距離ながらも、一部に屋外を経由するルートになります。
このほかにも、中村屋サロン美術館、相田みつを美術館、インターメディアテク、郵政博物館、消防博物館も、雨に濡れない施設としてご指摘いただきました。また東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館も、新宿駅から地下道を経由して行くことが出来るそうです。
これは真夏の日差しが苦手な人にもありがたい記事。たしかに濡れずに行けるのは重要☔️梅雨にこそ行きたい!【東京の雨に濡れない美術館 10選】 - いまトピ https://t.co/7hia91sHI9
— 虹はじめてあらわる (@nijihajimete) 2018年6月24日
さらに雨の日だけでなく、夏の強い日差しの際にも、地下通路が便利という声を頂戴しました。梅雨から夏のお出かけの際に参考にしていただければ嬉しいです。
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