潮音寺の裏にある小道でここから昨日紹介した可愛川の一本橋を通り、元マルニの工場内にあった小道を通って串戸方面に行く近道で、西国の大名行列は越垰垰(コイトウダオ)をさけて平らなこの小道を通っていたという。街道の街中では威厳を保つために槍持ち奴を先頭に行列していたのであろうが、街を出ると街道を外れた近道の小道を通るなどと現実的で滑稽でもある。更新の活力になります! ポチッとね!
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