玖島地区永原の新宮神社の拝殿にある三十六歌仙額で現在32面が残され掲額されているが、吹きさらしのため退色、剥離が激しく誰を描いているのか解らないものもみられる。
32面のうち30面の歌人は何とか確認することができるが、2面は確認不能で4面は破損したものとみられ失われている。
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