洞雲寺の本堂入口に掲げられている扁額で当寺山号の「応龍山」とある。この扁額は平成10年ごろに製作され掲げられたようであるが筆者は定かでない。
昨日も紹介したが江戸期には山号の「応龍山」扁額が楼門に掲げられていたようであるがいつの時代かに失われたようである。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/デコ芝居-はったんがえし
- nk/廿日市市民俗芸能伝承館 (眺楽座)
- nk/デコ芝居-はったんがえし
- 縄文杉太郎/旧三興中学校跡
- 縄文杉太郎/旧三興中学校跡
- hera/広島はつかいち大橋の今
- もののはじめのiina/広島はつかいち大橋の今
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱