洞雲寺の本堂裏にある開山堂入口上に掲げられている「真常殿」扁額で、下画像は平成初年古い開山堂があったころのに撮影したものである。
この扁額は資料によると「和州宇治興聖寺玄楼和尚書」とあるので、宇治の興聖寺二十二世奥龍玄楼(1720~1813)の揮毫のようである。
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