広島県道30号廿日市佐伯線で御手洗川に架かる畑口橋で、的場経由の旧県道のバイパスとして昭和46年(1971)の国土地理院の空中写真によると砂原地区の方から工事が始まっている。昭和47年(1972)の同写真によると全線開通しているようである。
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