9月6日に種蒔きした廿日市15代目桜島大根(右側)と廿日市5代目切葉松本地大根(左側)の現在である。桜島大根は丸く大きく育っているが、右側向端の1株のみ太長に育っている。切葉地大根は当初は細く尻詰まり型であったが、桜島大根との数代にわたり交配して丸形になっている。手間暇かけて食もせずこの地でどのように育っていくのか見るだけ・・・ まさに遊びの菜園である。
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