昨日紹介した広原集落の北口に立てられている関札(道切り)の脇には柿の木があり、幹に取り付けられている「まといリス」の林野火災の予防看板が喰われつつある。この柿は実が小さく山柿であろうか熟すと甘いが種が多いものである。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます