足立美術館鑑賞後の寸暇を惜しんで周辺を散策し、かつての広瀬鉄道廃線遺構を探訪した。かつて山陰本線荒島駅から広瀬町を結ぶ広瀬鉄道(後に山陰中央鉄道広瀬線→島根鉄道→一畑電鉄広瀬線)が通っていたが昭和35年(1960)に廃止されたようである。美術館近くの県道45号安来木次線と万松院の間に線路敷とみられる通路状の平地があり、県道と小さな川を横切っていたものとみられ美術館側に橋脚の構築物が残されている。
足立美術館鑑賞後の寸暇を惜しんで周辺を散策し、かつての広瀬鉄道廃線遺構を探訪した。かつて山陰本線荒島駅から広瀬町を結ぶ広瀬鉄道(後に山陰中央鉄道広瀬線→島根鉄道→一畑電鉄広瀬線)が通っていたが昭和35年(1960)に廃止されたようである。美術館近くの県道45号安来木次線と万松院の間に線路敷とみられる通路状の平地があり、県道と小さな川を横切っていたものとみられ美術館側に橋脚の構築物が残されている。
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