樹木の茂った参詣道を登山するとつれづれに変わった形の木などがみられる。以前フェンスを喰った木を紹介したが他の木の根を喰い込み中のものがみられ、年数が経つと完全に喰い込まれるものとみられる。下画像の木は一見するとサルスベリのようであるがよく見ると木の肌がちがうようである。クネクネとした枝ぶりであるが何んという木であろうか。
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