昨日、野貝原山一帯がどのようになっているのかと原地区にある「ふれあいライフ原」(元国立病院機構原病院)脇から名号岩、604m峰を経て野貝原山に向かった。名号岩は1956年(昭和31年)に地元の玉川三一氏が立善寺鳥鼠義郷住職の書「南無阿弥陀仏」を巨岩に刻されたものである。岩上から原地区一帯と遠くには五日市の町並みなどが遠望でき、点灯していたのであろうか工事保安灯の束がありバッテリーが放置されていた。
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