晩秋。


11月に入り、当地の紅葉も終盤を迎えつつある。


カラマツが色づいてきていた。カラマツが黄葉して葉が落ちたら、いよいよ冬だ。
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紅葉。






道南の当地、紅葉はこの週末が見ごろだった。
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紫金山・アトラス彗星。


スーパームーンだった満月の前日の16日、紫金山・アトラス彗星を観測した。
肉眼で分かるほど明るかったけど、俺のチャチいスマホのカメラで撮ったらこんなだ。


写真を明るくしてコントラストを調整すると、ここに写っていた。
かーちゃんとかムスメの、いいスマホで撮ったやつはキレイに写ってたぞ。
俺の写真でないからお見せできないのが残念だ。


これは昨夜。16日より高いとこに見えたけど、目を凝らしてやっとなんとかわかるくらいに暗くなっていた。
写真も真っ暗。


画像調整してもやっとわかる程度。
次はもっといいカメラ用意して、8万年後にリベンジだ。
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群舞。


土曜から日曜にかけて、道内各地に初雪をもたらした寒気を伴う嵐の後。
アルトの車体の風上側が雪虫の死骸だらけだった。


雪虫は嵐の中を飛んだりしないから、嵐を避けて隠れていたやつが強風と雨に吹き飛ばされて、濡れたクルマに貼りついて死んだんだと思う。ついでに、潮らしきものも付いて白く乾いていた。
雪虫には災難だったろうけど、こっちも洗車したり大変だったぞ。


今日の夕方は風もおさまって、雪虫が群舞していた。


少なくとも、〇で囲ったやつらは全部雪虫。もっと写ってるのかもしれない。
当地は先日の嵐では初雪はまだだったけど、もうすぐだなこりゃ。
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とうとう。


クモの巣の糸が白く太く見えるのは、糸に捕らえられた雪虫。
とうとう当地でも雪虫が群舞してしまった。
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冬眠準備。


冬眠のために薪棚の程よい隙間を探すアシナガバチ。
晴れた小春日和には、薪棚の周りをものすごくたくさん飛び回っている。
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もう出てきたのか。


雪虫が飛んでいた。
群舞というにはほど遠く、はぐれ雪虫だとは思うけど、雪虫に間違いない。
また冬が来るのかあ。
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冬眠。


窓ガラスの外にとまるカメムシ。室内側から撮ったので、裏というか腹側だ。
当地、今年はカメムシが目に付く。この時期は冬眠場所を探して狭いとこに潜るので、サッシの隙間とかに入り込んで、窓を開けたらびっくりして悪臭を振り撒いたりしやがる。困ったもんなのだ。
晴れた日には、アシナガバチもたくさん、薪棚の隙間を狙って飛び回っている。冬になって薪を室内に持ち込んだ時、ハチが室温で目覚めて部屋ん中を飛び始めたりして、これまた困ったもんなのだ。
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覚悟しろ。


畑の生垣の、畑と反対の通路側。


生垣を超えて、ムカゴの付いた蔓が伸びてきていた。
2013年に興味本位で畑に植えた、芽を吹いてしまったナガイモの子孫がムカゴから野良化して、殖え続けているのだ。


芽を見つけたら摘み、ムカゴは見つけ次第収穫して食べているのだが、ホントに小さいこぼれムカゴからでも殖えるからタチが悪い。
植えるなら覚悟が必要だぞナガイモは。
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ギンドロの草原。


一見ただの草地なのだが、


ギンドロの芽というか幼木がびっしり生えてしまっている。
近くに親になるギンドロがあると、草刈りしてひと月かそこらですぐこんなんなるのだ。


草刈りした。
親になるギンドロを駆除して、芽が出なくなるまで刈り続けるしかない。
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