ここが。


刈払い機のパイプが折れた。
普通に草刈りしてて、突然ヌルーッとパイプが曲がったと思ったら、ハンドルクランプの前あたりで折れてしまった。
ここが折れるとは思わなかったな。


部品が入るまで、とりあえず廃品のリョービのパイプを移殖して凌いだ。
機械は共立。
実は、両者はパイプ径がほんの少しだけ違うので、ポン付けとはいかない。
よい子は真似しないように。

とかいって使ってたら、また折れた。
ま、たまたまだったんだろうが、疲労破壊のタイミングが重なってしまったんだろう。こんなこともあるんだな。
しかも今度は、パイプの中を通っている軸まで、ひどく曲げてしまった。
仕方ないから、他の機械を借りて、なんとか作業はできた。


新品のパイプと軸が入荷。


交換は、外したものを元通り組むだけだから、どってことはない。


ゴムのスリーブは、バイクのグリップを外す時のように、エアを吹き込めばいい。
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突刺性抜群。


説明がないとなんだかさっぱりわかんない写真。
これは、スパイク長靴の底をクローズアップしている。
作業後にソールパターンにめりこんだ落ち葉やら土やらを洗ったら、なんか刺さってた。


抜いた。
ニセアカシアのトゲだ。刈り倒した若木の上を歩いて刺さったんだろう。
ゴム底に刺さるとは、なかなかの貫通力だな。
手や足ならもっと深く刺さるので、ニセアカシアの若木には要注意なのだ。
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もうちょい。


霧の衣をまとった駒ケ岳にかかる月。
このところめっきり寒くなった。


飛行中の雪虫こと、トドノネオオワタムシ。


駒ケ岳山麓も、一気に紅葉が進んできている。
とはいえ、見頃にはもうちょいかな。
通勤の車窓からメクラ撃ちで撮影。


これは、色付きのいいあたりを、双眼鏡をケータイカメラで覗いて撮った。


また天気が荒れる前に、と、コクワの収穫。
もうよく熟れているから、もいですぐ食べれる。


ノブドウの実。
これは食えない。
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