試運転。


薪ストーブの煙突を配管。
既存の石油ストーブの煙突に、チーズで割り込ませた。


エビ曲がりは90°だが、このくらいには伸ばせる。
これで、排気の上り勾配を確保した。


一応ダンパも設置して、配管完了。
防火壁はまだできあがってないが、ここまでくれば、試運転したくなるのが人情ってもんだ。
だべ?


試運転。
新聞紙1日分くらい→枯れ枝数本→ニセアカシアの薪で、あっさりと安定した。


太くて重かったから薄く切って運んだ丸太や、長さを揃えた時の切れ端を割った、ブロック杖の薪。


煙突は薄いステンレスだから、かなり熱くなる。
写真右側が薪ストーブ、手前が石油ストーブ、奥が作り付けの煙突。
燃焼中の薪ストーブ側は、熱くて触れない。


燃焼してない石油ストーブ側は、こんなとこでも握れるほど冷たい。
煙突内には、順調なドラフトが発生しているということだろう。


アカシアの枯れ木の薪。
キレイに燃えるもんだ。
火はいいなあ。
耐熱塗料の焼ける臭いはちょっと凄かったが、鋳物のダルマストーブは、やはりというか、あったかい。
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換気扇。


風呂場の、古い換気扇。
紐を引いてスイッチON/OFFするタイプなのだが、紐を引く都度ON→OFFを繰り返すのでなく、紐の途中にかしめられたタマをスイッチの爪に引っ掛けるみたいになっていて、紐を引いて少し左右に振って爪に引っ掛けてから紐を戻してON、また引っ張りながら紐を右に振って爪から外してOFF、と、じつになんともなスイッチなのだ。
そのスイッチが接触不良になってしまって、爪にタマを引っ掛けてから、やや紐を右に戻すようにしながら、通電するとこを探るようにしないと動かなくなってしまった。
分解掃除しようとしたら、このスイッチ、換気扇本体を外さないとダメのようなのだ。


換気扇は、塗り重ねられた分厚いモルタルに塗り込められていて、モルタルを割らないと外せなかった。


外した換気扇の銘板。
すっかり褪せていて、ナショナルの20cmというくらいしか分からない。
台所のは15cmなのに、風呂場は20cmか。
この家、ずいぶん風呂の換気を重視した設計してたんだな。
で、外してみたら、あちこちのサビがパラパラ落ちてくる状態で、これは水場ではさすがにもう危ないんでないか、と思われた。


で、新品を近所のホムセンで購入。
風呂用の換気扇は、防湿モーターになってたりして、水場の使用が考慮されている。
風呂用換気扇で、プルスイッチ付きのやつは、この15cmか、12cmのしか売ってなかった。
ざっとネットで調べても、今や20cmってのはないようだ。


開口サイズが違うので、元の穴の内側に新たな木枠を組んで、さらに、分厚いモルタルに少しでも高さが近づくように、コンパネでかさ上げした。


割ったモルタルの縁を均しつつ、コンパネ枠の縁にモルタルを塗った。


合わせてみる。
ま、こんなもんだべ。


モルタルが固まったら、ペンキを塗る。


付いた。


モルタルの上に塗ったペンキが、乾いたら割れてきた。
このペンキ、劣化したペンキ面に上塗りした時もこんなふうに割れてきた。
密着性がよくないのか、下地きちんとしてなかったのか。
ま、とりあえず付いたから、ここのペンキだけまたあとで直そう。
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リサイクル。


古いヤッケのズボン。
股のとこと、膝の辺りで切る。


切り口の縁をを縫って、ゴムを入れる。


縫い物は一向に上達しないな。


スパッツの出来上がり。
買ったほうが安そうだけどな。
ま、ヒマなときにチマチマ作ればいいかと。
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虹。


昨日のだけど、虹。

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