日々是ポンコツ
ポンコツのサビるに追いつく修理なし
劣化と修理のエンドレスループ
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「ひげくま」と申します。
北海道でポンコツ相手に悪戦苦闘する、ポンコツオヤジです。
もしお役に立てば、一言残して下されば幸いです。
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2016-06-04 23:22:40
/
アウトドア
庭通信。
華やかなシャクヤク。
ジャーマンアイリス。
前住人が植えた花。
ヒナギクっぽい。ブルーデイジーかな。
クリムゾンクローバー。
土に鋤き込んで肥料にするらしい。
ほぼ満開のギョウジャニンニク。
全体像。ニョッキリ直立。
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2016-06-04 22:49:11
/
バイク
コイツも。
冬からSRXにかかりきり、その後はアルにかかりきりだったのだが、SX125Rも面倒みてやらないとな。
自慢にはならないが、SXはなにしろ壊れないので、給油する程度で、ついついほったらかしてしまっていたのだ。
今シーズンのシーズンイン点検で、フロントブレーキのタッチがものすごく悪かったので、ちゃんとみてやらねば、と。
キャリパーはサビだらけ。
外気に接するダストシールの溝がサビで膨れると、シールを押すようになるから、ピストンの動きが覿面に悪くなる。
マスターシリンダーのリザーバーの蓋もサビてる。
フルードも汚かった。
1ポットのピストンは、ヤマンボと同じ34mmなんだな。
34mmなら、おや、ちょうどいいシールがあるぞ。
ヤマンボに使えるか試しに買っていた、ホンダ純正のブレンボのシール。CB400SF用だったかな。
SXのシールと比べてみたら、ダストシールもピストンシールも、ドンピシャ同じサイズのようだ。ダストシールの形も同じに見える。試しにSXに入れてみよう。
なお、ヤマンボのシールとは、ダストシールの厚みがわずかに異なっていたので、使えなかった。
このホンダブレンボシールは1組800円くらいと安いので、ヤマンボに使えればラッキーと思っていたのだが、まさかSXに合う(と思われる)とはな。
ブレンボのラバーグリスは、おなじみの赤いブレーキグリスではなく、透明なローション状だった。
バンジョーのパッキンは、右が付いてたやつ。左は銅製。
バンジョーには、内径10mmの管用銅パッキンが使える。しかも、純正品よりだいぶ安い。
管パッキンは外径16mmで、バンジョー周りがよほどタイトでない限り、普通に使える。
右はヤマハの純正品。内径は同じだが、幅が狭い。このサイズでなきゃダメな車種もあるのかもしれないが、少なくともウチにあるバイクは、管パッキンでも大丈夫だ。
マスターシリンダーは、ニッシンの1/2インチだった。
よしよし、キレイにしてやるからな。
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2016-06-04 22:36:55
/
バイク
インターフェース。
SRX600。
リアサスのプリロードを、標準の2/5から3/5に締め上げてみたのだが、かえって違和感が増したので、2/5に戻した。
ステップのゴムは新品に交換したのだが、長年ギザギザ鉄ステップのオフ車に乗ってたせいか、グニャグニャして気持ち悪いというか、足の位置がビシッと決まらないような感じがして不快なので、ゴムを外してみることにした。
ステップ自体はフレームにショックマウントされているから、振動で足がビリビリするほどのことはなかろう。
たぶんだけど。
ステップのゴムはかなり分厚い。
測ってみたら、厚さ15mmもあった。
外すと、ライポジにもかなり変化が出そうだ。
膝がタンクのニーグリップに収まりきらなかったのが、少しマシになるかな。
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2016-06-04 22:15:19
/
バイク
6回目。
XT400E。
車検の前に、倉庫の壁でヘッドランプの光軸確認。
天気が悪くなるような予報だったのと、保険をSRXに移したので、自走はやめてサンバーに積載。
自賠責の継続してから車検場へ。
検査ライン待機中。
そして車検は無事合格。
アルは2005年の冬に買って、翌2006年が、俺にとって初のバイクのユーザー車検だった。アルだけで6回も車検通したんだなあ。
10年使っている、自作歩み板。
バイクを渡す方は、2X10材に、アオリに引っ掛ける金具をビス止めしただけのもの。
強度的には、300kgクラスの重量車だとわかんないけど、200kg未満のアルとかSRXなら何の不安もない。
作業者が渡る方は、足場板を、軽トラの荷台に入るように1820mmに切って、端のカバーを付け直し、アオリ掛けに適当な金具を溶接しただけ。
今よりさらに溶接がド下手だったころに、100V交流機のミニアークで作ったので、ひどい出来だ。
でもまあ、壊れもせずに10年使えている。
アルには、ムスメに渡す新品のカバーをかけた。
アマゾン限定仕様の2ロックカバーで、適合表では4Lサイズなのだが、純正オプションキャリア付きのアルはケツがうんと高くなるので、ハーレーとかにも使える1サイズ上のを買って、正解だった。
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