日本にも。


あのウサギのバッタモンか?
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予想以上。


今シーズン試しに履いてみた、ナンカンのスタッドレスタイヤ「SN-1」。
700kmちょっと使って、摩耗はこんなもん。皮むきが済んだ、ってとこか。
このタイヤ、装着感は予想以上にいい。
函館西部地区の急坂で、分厚い氷の轍になった路面でも、何ら不安なく運転できる。
かなりのブラックアイスバーンでも、ABSを作動させようと思ったら、意識してやや急激にブレーキングしなきゃなんないほどだ。つまり、凍結路面での常識的な走り方では、まず滑らない。
今んとこはな。
高速に弱い、という噂も、制限速度80キロの函館新道では、不安を感じることはなかった。
自分で組んでバランスとってないから、高速域では少しシミーの兆候があるが、それはタイヤのせいじゃなかろう。
舗装路面では、ハーシュネスも小さく、乗り心地はいい。
あくまでも個人的インプレだから、ご参考まで。
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パティシエール軍団。


ムスメたちが、それぞれなんか作っていた。
ヲイ、おまえら受験生だったんでなかったか。


このムスメも。


このムスメも。
なかなか手が込んでるな。


かーちゃんも。


中学生ともなれば、予想外のクオリティ。


これもよくできてる。
いわゆる友チョコというか、友スイーツらしい。
いつの世も、女子はこういうことにはマメだなあ。


男子はただ待つばかり。
こいつはチョコは食わないか。
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除雪車。


除雪車の排土板。
雪を左一方に寄せるタイプだ。
そういや、初めて排土板という言葉を聞いた時は、「ハイド」がわかんなかった。
ハイド? hide-van? hide-bang? hide板? 意味わかんね。
てな具合で、脳がhideからなかなか離れられなかった記憶がある。
この排土板、わずかなカーブの違いとか、角度の違いで、雪の「飛び」がずいぶん違う。
コイツは、正直、飛びが悪いほうだ。


排土板でかっ。
コイツの車幅感覚をつかむのはなかなか大変だ。
右側の先端は見えてるけど、左側は死角に入っているのだ。
うっかりすると、いろいろ薙ぎ倒して爆走するハメになる。
排土板の分、フロントオーバーハングもやたら長くなるから、狭い角とか、クランクなんかを回るのはそりゃもう冷や汗モンだ。


大型除雪車が入れない狭いとことか、雪を運ぶのは、フォークリフト。
ホントはタイヤショベルが欲しいところだけど、なかなか買ってくれない。
積み上がって氷のように堅くなった山を、少しずつ切り崩しているところ。


写真右下の、排水口を掘り出していたのだ。
雪が締まりすぎていて、バケットを突き刺してリフトしたら、雪は微動だにせず、リフトのケツが浮いてストッピー状態。
早く春になんねえかな。
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許せん。

すでにお聞き及びのこととは思うが、厚真町で、伐採作業中の作業員が撃たれて、亡くなられた。
警察によれば、ハンターのライフルによる誤射、それも、禁じられている、道路上の車両からの射撃による可能性があるという。
新聞によれば、亡くなられた方は、まだご結婚されて間もなかったとか。
本当にお気の毒としか言いようがない。
一方、撃ったやつはまだ名乗り出ていないらしい。
とんでもない話だ。
同僚にもハンターがいるが、憤っている。
人間は、必ずミスを犯す。しかし、だから仕方ない、ということはない。
もちろん、わざと撃ったのなら論外だ。
撃ったやつは、とっとと自首すれや。
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真っ白。


これは昨日の夕方。路肩もセンターもわかんない。
かろうじて直近の路肩標識は見えるから、どうしてもこんなときに運転しなきゃなんないなら、それが頼りだ。
直前の車のテールランプは見えてるけど、それをあてにしていると、前のクルマが路外逸脱とかセンター割ったりしたら、それに追従してしまいかねない。
前車とは車間距離を保ち、道路は自分でしっかり確認して走ることだ。
もしも何も見えなくて、道路もわかんないときは、素直にハザード出して左に寄せて、地吹雪をやり過ごすしかないんだけど、路肩がわかんない状況では左によるのもバクチだし、自分の巻き上げた雪が付着してリアウインカーが見えなくなってしまっていることもあるから要注意だ。


夜なら、幸いにして対向車はわかる。
これが昼間だと、センター割った対向車が、避けきれないような距離になってはじめて見えたりするから、本当にコワイ。
特に、白い車は吹雪の中では見えづらい。
路肩が見えにくいとどうしてもセンター寄りに走ってしまいがちになるから、路肩標識をよく見て、キープレフトを心がけることだ。
昼間だと、吹雪の中なのにライトを点けてないやつも結構いるから、油断はできない。
ヘッドランプが自動点灯式のクルマは、昼間だと自動モードでは点灯しないことが多いから、必ず手動でライトを点けてほしい。
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ジャッキング。


フォークリフトは、前輪が駆動輪なので、チェーンは前輪に巻く。
前輪をジャッキアップするには、リフトを上げ、リフト柱を後ろにいっぱいチルトして、リフト柱の下に入るギリギリの太い角材を入れて・・・。


リフト柱を前にチルトしてやる。
すると、リフト柱の下端が角材に乗り上げ、フロントが少し浮くのだ。
ジャッキ不要のジャッキング。
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ふんづまり。

仕事場の倉庫兼作業場に、でかい重油のヒーターがある。
あるのだが、めったに使わない。
でかくて燃料食うし、倉庫は断熱が悪くてだだっ広いから、焚いてもせいぜい10℃まで上がるかどうかだから、ちょっとのことだとメンドクサくて焚かないからだ。
で、こないだほぼ1年ぶりに焚いて、重油がほぼ空になったので給油し、しばらく置いてまた焚いたら、火はついたのだが、ちょっとしたら失火で止まってしまった。
また燃料にエア噛んだかと見てみたら、なんぼやっても燃料がこない。
おかしいぞ、と、燃料ストレーナフィルターを見てみようとしたら、リングナットを外してもカップが落ちてこない。
カップを下に引いてみると、やたら粘っこい手応えとともに外れたのだが・・・。


フィルターがこんなんなっていた。
カップを外した直後は表面が濡れて黒く光っていたのだが、みるみる白く乾いたようになっていく。
なんじゃこりゃ。


黒い物体は、塊になって剥がせた。
金色に見えるのが、ストレーナのフィルターエレメント。
茶褐色の古くなったグリスみたいなヤツが、フィルターとカップの間を埋めていたのだ。
エレメントなしで重油をフラッシングしてみたら、見たところ普通に流れる。
しかし、きれいにしたフィルターを組みなおして再び運転したら、また同じように詰まってしまった。
再度フィルターを洗って、ペール缶に1/4くらい燃料をフラッシングして運転してみたら、今度はマトモに作動した。

茶褐色のふるいグリス状のモノは、なんだろう。
きちんと分析に出したわけじゃないから推測だが、多分タンクの底にでも古い燃料の不純物か酸化物か知らないナニかが沈んでいたのが、給油したことで舞い上がって拡散し、再び沈みかけたとこを下から使ったので、一気にヒーターに流れ込んできたのかもしれない。
それにしても、寒いのにまったく。
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落雪。


先週後半から、当地では夜も気温がプラスになるなど、異常な暖かさになった。
その暖かさで、屋根に残ってほとんど氷になっていた雪が、一気に落ちた。
短辺40センチ、長辺80センチくらいか。


その大きさで、この厚さの氷の塊だ。
屋根に積もった雪が、室内の熱で屋根に接する面からじわじわと融け、水が軒先側にたまって、冷え込みで再凍結、を繰り返すうち、こうなってしまうのだ。
こんなのが落ちると、地響きがするほどの衝撃がある。
うっかり下にいて、モロに当たれば痛いくらいじゃすまないだろう。
この時期、雪国では決して軒下に近づかないことだ。
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鬼は外。福は内。


節分だ。
北海道では、豆まきは南京豆がデフォ。
トシの数だけ食えば、鼻血が出るか。トシとると節分は苦行になっていったりして。
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