アイスバーン。


昨夜の当地。
夕方からの急な猛吹雪で、昼間濡れていた路面がテカテカに凍って、いわゆるブラックアイスバーンになり、その上に雪が載っている状態だった。
こんなんなると、ものすごく滑る。

路肩から落ちているクルマも見かけた。
ライトが点いてたので、こっちのクルマを停めて見に行ったが、ドライバーはいなかった。
周りにも見当たらなかったから、まあ大丈夫なんだろうと判断してその場を離れたが、大丈夫だったかな。

アイスバーンてのは、ドイツ語で、スケート場のことをいうらしい。
してみると、ブラックアイスバーンてのは英独混合、やや違和感あるな。シュバルツアイスバーンとかなんとか言わなきゃなんないかもだ。
ま、そんくらい滑るってことだ。


今日は、R5西大沼付近下り車線で、滑って坂を上れなくなったトレーラーの、チェーン装着渋滞になっていた。
影響は対向車線にも及んでいた。吹雪の影響もあって、おかげで、函館まで1時間も余計にかかってしまった。
いよいよ本格的に凍結路面の季節になった。ドライバー各位は、十分ご注意を。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


5年目。

2009年12月5日から書き始めた拙ブログも、5年目に入った。
まあ、だからどうだってこともないが、ダラダラヨレヨレ続けてるうちに、って感じか。
アクセスカウンタは25万を越えたあたりになっている。これはスパムアタックも含めての数字だからアレだが、アクセスログを見れば、ポンコツ抱えていろいろお困りの諸兄が、検索エンジンからおみえになるのがかなり多いようで、もし少しでも参考になっているならご同慶の至りだ。


書いてない日は、相変わらずなことばかりしてるわけで。
丸太の山から乾いてるのを択んでさらに集めたり。


裏口の超レトロな蛍光灯。
薄暗い。


このテはだいたいが直接結線。


引掛けシーリングに交換工事。
難しい作業ではないが、法律により、電気工事士でないとできない。


LEDシーリングランプに交換したかったのだ。


こんな感じ。


壁のスイッチ。
キャノピースイッチってやつだ。
見たことないヒトも多かろう。
紐を引いてオンオフする。


完成。
明るくてちょっとイヤーンなくらいだ。

あと、サッシのロック調整したり、ボイラーのコントロールをリモコンにして室内に付けたり、古いパソコンにlinux入れてみたらなぜかroot fsがマウントできなくて悪戦苦闘したりとか。

とまあ、5年目もやっぱりポンコツのモグラ叩きの日々なのだ。
今後ともよろしくお付き合い下さい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


備蓄。


自転車小屋のテントに、割ればすぐ薪として焚ける、枯れ木の丸太を択んで、移動した。
何日か晴れが続いたので、雨に濡れた分くらいは乾いたろうしな。
これで、もし薪が足りなくなっても、こいつを割ればなんとかなるだろう。
本来ここに入っていたムスメたちの自転車は、冬は乗らないから、別の小屋に格納した。


おかげで、ピーク時にはこんなだった丸太デポが・・・。


こんなにスッキリした。
やーよく働いたもんだ。我ながら。


実際は、仕事帰ってから作業したから、寒くて真っ暗だった。
ヘッドランプの灯りがほんのりで、余計に寒々としてたりしてな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


   次ページ »