備蓄。


自転車小屋のテントに、割ればすぐ薪として焚ける、枯れ木の丸太を択んで、移動した。
何日か晴れが続いたので、雨に濡れた分くらいは乾いたろうしな。
これで、もし薪が足りなくなっても、こいつを割ればなんとかなるだろう。
本来ここに入っていたムスメたちの自転車は、冬は乗らないから、別の小屋に格納した。


おかげで、ピーク時にはこんなだった丸太デポが・・・。


こんなにスッキリした。
やーよく働いたもんだ。我ながら。


実際は、仕事帰ってから作業したから、寒くて真っ暗だった。
ヘッドランプの灯りがほんのりで、余計に寒々としてたりしてな。
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