暖房。
ダルマストーブ絶好調。
キレイな燃焼だと思う。
石油ストーブも併用。
薪は弱火が苦手なので、室温を上げたいときに薪をブースター的に使って、室温維持は石油の微弱火固定で使っている。
このストーブは床暖も付いてるから、室温が少し下がっても十分快適なのだ。
火が強いように写るのは、カメラの特性だろう。ケータイのカメラは、ヒトの目には不可視の赤外線が、白っぽく写るからな。
テレビとかの赤外線リモコンが生きてるかどうか、ケータイのレンズ越しに見れば光ってんのが分かるってのは有名だ。
ダルマストーブの温度計。
このくらいで焚くと、断熱のよくない昭和な木造家屋でも、部屋の反対側にいても熱気が来るくらいあったかい。