東京に戻った夜夕食を終わった時初めて、降圧剤を実家に忘れて来たことに気が付いた。そのとがめは2日後の朝表れた。それまで120-80前後だった血圧が、帰京後3日目には150-90台に上昇した。暑さで寝苦しい夜が続き、2日間で松本まで往復した疲れも血圧上昇の一因だったかもしれない。
それから3日経ち依然血圧が上昇気味なので、6日目に医者に行き降圧剤等いつもの薬を処方してもらった。先生は今回から1か月分しか処方できないという。これまで3か月纏めて貰ってたのに厚生省(或いは健康保険組合)の指導でそういうことになったという。ニュアンスは異なるが薬局でも同じことを聞いた。
不要な薬の処方を抑え医療費を抑制しようという狙いだと思うが、旅行等で薬が手に入らない時は他の医者に行き処方して貰えと先生は言う。電子カルテなどで情報共有化されてないのに他の医者に行けとは本末転倒の指導だと思った。私の場合、簡単に妥協出来ないので何とかすり抜ける方法を探してみる積りだ。
寝苦しい夜は一昨日(8日)の夜で終わった。暑さに体が慣れて来たのか、降圧剤服用再開の効果か、或いは天候が変わったせいか。多分天候だ。今朝方目が覚めると気付かない間にタオルケットに丸まって寝ていた。肌寒くて夏風邪をひきそうだった。参院選の投票の為自宅近くの公民館に約15分かけて直射日光の下歩くと、暑さで汗が吹き出した。早朝と昼間の気温差が広がった、というか正常化したということなのだと思う。
私も遂にLineを使った家族間の連絡網に加わった。最近では私を除く家族間の連絡はLineがメインで、私のメールには中々反応してくれない。私だけが家族の話題から疎外されてイジケテイルと笑われている。そのくせお金が必要になると親父が面倒見るのは当然と思われているのが引っかかるが、昔から親子とはそんなものだろうと思う。
娘の子供が生まれた時専門家を含む関係者にLineを使って同時連絡出来た。この時Lineの便利さを実感した。今回一時帰京の機会に末の息子に頼んで、私のタブレットにLineをダウンロードして貰った。WiFiのみでネットに繋がるタブレットなので、スマホと違いどこでも利用できる訳ではないが家族で何が話し合われているか知るには十分だ。私の連絡の多くは今まで通りメールだが、田舎と家族の連携が良くなると期待したい。■
それから3日経ち依然血圧が上昇気味なので、6日目に医者に行き降圧剤等いつもの薬を処方してもらった。先生は今回から1か月分しか処方できないという。これまで3か月纏めて貰ってたのに厚生省(或いは健康保険組合)の指導でそういうことになったという。ニュアンスは異なるが薬局でも同じことを聞いた。
不要な薬の処方を抑え医療費を抑制しようという狙いだと思うが、旅行等で薬が手に入らない時は他の医者に行き処方して貰えと先生は言う。電子カルテなどで情報共有化されてないのに他の医者に行けとは本末転倒の指導だと思った。私の場合、簡単に妥協出来ないので何とかすり抜ける方法を探してみる積りだ。
寝苦しい夜は一昨日(8日)の夜で終わった。暑さに体が慣れて来たのか、降圧剤服用再開の効果か、或いは天候が変わったせいか。多分天候だ。今朝方目が覚めると気付かない間にタオルケットに丸まって寝ていた。肌寒くて夏風邪をひきそうだった。参院選の投票の為自宅近くの公民館に約15分かけて直射日光の下歩くと、暑さで汗が吹き出した。早朝と昼間の気温差が広がった、というか正常化したということなのだと思う。
私も遂にLineを使った家族間の連絡網に加わった。最近では私を除く家族間の連絡はLineがメインで、私のメールには中々反応してくれない。私だけが家族の話題から疎外されてイジケテイルと笑われている。そのくせお金が必要になると親父が面倒見るのは当然と思われているのが引っかかるが、昔から親子とはそんなものだろうと思う。
娘の子供が生まれた時専門家を含む関係者にLineを使って同時連絡出来た。この時Lineの便利さを実感した。今回一時帰京の機会に末の息子に頼んで、私のタブレットにLineをダウンロードして貰った。WiFiのみでネットに繋がるタブレットなので、スマホと違いどこでも利用できる訳ではないが家族で何が話し合われているか知るには十分だ。私の連絡の多くは今まで通りメールだが、田舎と家族の連携が良くなると期待したい。■