画像は、昨年の1月から、今年の6月中旬までの、気温表。グラフの緑色の斜線は、日中の最高気温の旬毎の平年値。赤色の凸凹線は、記録した旬の気温。水色の斜線は、日中の最低気温の旬の平年値で、赤の凸凹線は、記録をした旬の気温。一番下の棒グラフは、最低気温の旬毎の平年値を、上回ったのは、0の線ょり上。下から二番目の棒グラフは、日中の最高気温が、平年値を上回ったのが、0の線より上になる。要は、ほとんどが、平年より上回っている。へぼ予測では、梅雨の時期は、肌寒い日が多いかもだったが、見事にはずれ。ラニーニャ現象が冬まで続いていて、以後ラニーニャ現象が、発生したと思われるという。二つの現象が、季節の異常を発生させるという。季節の寒暖を考えるのは、仕事をしていた時のことで、今は、必要としない。錆び落としに掲載したので、ご来訪の方々には、迷惑と思う。ご容赦のほど。