神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

あっけない幕切れ インフル注射

2020年12月03日 12時16分54秒 | 病気と健康
今朝は朝から気持ちの良い陽が差している
昨日も朝顔の大輪が二つ開いていた、もう12月寒い日なのに咲いているのがけなげで、思わずそっと触れて「ごくろうさん」

今日は一週間ぶりの休みだが、会社にきて小規模事業者持続化補助金の申請書を書いている
起死回生の新規事業を応援する補助金だが、これがなかなか手ごわい、商工会議所の指導を受けながら、まだ合格点に達しない
参考にする機構の説明書が75ページもあるのだ、老境にさしかかった頭を振り絞って挑戦している
9時からはじめて12時に終わり、また指導員のところにメールで送った

そんな時、電話がかかってきた
私が生まれた時からのかかりつけ医院からだ、もう70年ものつきあいで今の先生は三代目、私より10歳以上若い
先代はなかなかの名物先生で、父とほぼ同年で歯に衣を着せぬ豪快な先生だった、今の若先生はタイプが違うが安心感がある信頼できる先生だ
私の店から徒歩5分だから、37度の熱が出るとすぐに飛んでいって注射を打ってもらう、今時珍しい注射を打つ先生だ
そこの看護婦さんからの電話だった
「yottinさん、インフルエンザのワクチン注射の予約を受けていますがいつ見えられます?、そろそろなくなりますよ」
婦長さんは我が家の隣の娘さん、レントゲン技師はその夫
問い合わせしたのは11月3日だったが・・・
「え~!」予約になっていたんか? 問い合わせのつもりだったのになあ~
と言うわけで、擦った揉んだとお騒がせしていたインフルエンザの一件は落着であります、明日の夕方行くことになりました
皆様、アドバイスありがとうございました  シクシク