毎日の蒸し暑さと、コロナの爆発的流行で外に出るのは買い物と家のチェックだけになった。
少し作業すると汗びっしょり、不快指数は最大、コロナは夏祭り以降10倍になった我が町
居酒屋の親父は怒りより、あきらめ
私の久しぶりの納涼会も中止
毎日、野球を見て、父の半生と我が家の家譜を書く毎日です。
当初30枚くらいで終わるつもりが、これが最後と思うと記憶の全てを絞り出して弟、妹に知らせたいと力が入り90枚まできたが、最終的には130枚程度になりそうだ。
これは私の記憶のようで、実は亡き父の記憶なのだとあらためて思うのです。