こんにちは、本日午後7時より自民党国立支部において拡大役員会がありました。主な議題としては、二年後の四月に予定されている国立市長選挙と市議会議員選挙についての議題がありました。正直なところ、自民党としての市長候補という人選はされておらず、最低でも1年前には決定していかなければならないと考えております。
確かに現職の上原市長は、堅い支持基盤がありますが、12月19日に高等裁判所において判決が出る予定になっている明和地所との裁判等によっては、その支持が揺らぐ可能性があります。争いごとというものは、極力裁判に持ち込む事がないように、話し合う事が大人の判断であるにもかかわらず、自らが原告になったり被告になるようなことに対する疑問を感じます。
国立市民の大切な税金を、裁判につぎ込むことは絶対にしてはいけない判断であると考えます。そして、そうならないための話し合いをすることができないようでは、今後の政策判断についても誤る危険性があるのではないでしょうか?
石井伸之は、市長が誤った判断をしないように議員の一人として、今後とも様々な市長の政策について厳しいチェックをしていきます。
なお、11月8日~11月10日の予定で、仙台及び盛岡へ会派の視察へ向かいます。詳しいことは、週末に議員日記へ書かせていただきます。
確かに現職の上原市長は、堅い支持基盤がありますが、12月19日に高等裁判所において判決が出る予定になっている明和地所との裁判等によっては、その支持が揺らぐ可能性があります。争いごとというものは、極力裁判に持ち込む事がないように、話し合う事が大人の判断であるにもかかわらず、自らが原告になったり被告になるようなことに対する疑問を感じます。
国立市民の大切な税金を、裁判につぎ込むことは絶対にしてはいけない判断であると考えます。そして、そうならないための話し合いをすることができないようでは、今後の政策判断についても誤る危険性があるのではないでしょうか?
石井伸之は、市長が誤った判断をしないように議員の一人として、今後とも様々な市長の政策について厳しいチェックをしていきます。
なお、11月8日~11月10日の予定で、仙台及び盛岡へ会派の視察へ向かいます。詳しいことは、週末に議員日記へ書かせていただきます。