石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

11月6日本日は京王プラザにて松本洋平衆議院議員のパーティが行われました

2006年11月06日 | Weblog
 こんにちは石井伸之です。昨日はやきそば作りを一日行っていたために、両腕や肩が筋肉痛で、夜遅くまで商工会青年部の打ち上げが続いていた為に、朝の市政報告へ出かけるのが少々辛い状況でしたが、これしきのことで毎週行っている市政報告を取り止めるのは、情けないので意地と根性で矢川駅に向かいました。
 
 7時前に到着して、市政報告を始めると団子売りで喉が枯れ気味だったので、声を出すのは辛いところでしたが、7時丁度には松嶋議員も予定通り来ていただきましたので、正直助かりました。体調が万全ならば、多少はつっかえながらも、1時間を話し続けることはできますが、今日の状況では松嶋議員が来て頂かなければ、早めの店仕舞いをするところでした。

 なんとか朝の市政報告が終わり、帰宅すると元気一杯の長女が出迎えてくれます。「パパしゃん、パパしゃん」と言いながら駆け寄ってくると、市政報告の疲れも吹っ飛びます。

 朝食後、午前10時には市役所に向かい、荒磯部屋の脇に建設する予定となっている老人福祉施設の状況を聞いたところ、建設する側の方で11月15日に理事会が開かれるそうですので、その後でなければ詳しいことは見えてこないと言うことでした。
 
 それから、三田敏哉都議会議員の事務所で、11月12日に行われる自民党青年部ゴルフ大会についての組み合わせを決めたり、ゴルフ場への連絡といった段取りを行いました。あとは、お天道様が微笑んでくれることを祈るのみです。

 次に、来年の市議会議員選挙に向けてのパンフレット作成を同級生にお願いしておりますので、その途中経過をいただき、こちらとしても訂正箇所についてお願いいたしました。見積もりについて詳しい話を聞いたところ、当初は定形封筒に入る
最大限の大きさで見開きのものを24ページで予定していたのですが、版を作成する際に無駄が出るということですので、結果的には16ページで収めることになりました。石井伸之後援会の方々にも早急にパンフレットを作成するように言われておりますので、今月中には作成できるように努力いたします。

 午後6時から表題の衆議院議員 松本洋平君と日本の未来を語る会が京王プラザで行われました。およそ500人が集まり会場は満員状態で、大変な賑わいを見せておりました。
 伊吹文明大臣や中川大臣、土屋正忠衆議院議員、保坂三蔵参議院議員といった方々の挨拶や都議会議員や国分寺市長といった方々の挨拶があり、ようやく乾杯となりました。挨拶の中で、松本代議士が未婚であるために、次の選挙までには奥さんを見つけないと自民党として公認をしないといった萩生田代議士の冗談が飛び出し、場が盛り上がりました。
 是非とも松本洋平代議士には、これからも活躍していただきたく思うところです。
コメント
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