こんにちは石井伸之です。本日は午前10時より表題の発足式に出席し、午後からは国立市体育協会45周年式典に出席しました。
明日の「くにたち」をみんなで創る会は、来年四月の国立市長選挙において立候補を予定している、嶋津隆文さんの後援会で、商工会館3階には溢れんばかりの人が集まり、総勢で160名ほどの方が集まりました。
嶋津立候補予定者からは、上原市長にまつわる様々なエピソードが聞けましたが、一番印象的なのは、嶋津さんが東京都のまちづくり関係を担当する職員であったときに、国立駅東側ガード(道幅が狭く死亡事故も発生したところです)の拡幅を東京都が全面的にバックアップするので、進めていこうと申し出たところ、上原市長は「結構です」という一言で断られたそうです。皆様もご存知の通り、国立駅東側ガードは国立駅の南北を繋ぐ大動脈ですから、大変交通量も激しい訳です。小さな子どもたちや予備校に通う学生たちが通行する中で、狭い道幅の中を信号の変わるスピードが早いので車が急いで通り過ぎようとしております。こういった部分こそ早急に道路拡幅を行うべきところを、「結構です」という一言で断られてしまうという認識が信じられません。
その他にも、様々な楽しい話が聞けましたが、割愛させて頂きます。とにもかくにも、東京都と国立市の架け橋となれる嶋津隆文さんに大きな期待を寄せたく思います。
それから、私たち市議会議員の紹介もあり、自民党新政会、公明党、明政会、さらに新人の候補の紹介もありました。嶋津市長候補予定者をみんなで支えていきたく思います。
その後、私の後援会会長と明日の石井伸之後援会役員会についての打ち合わせをした後、午後2時半より国立市総合体育館3階にて国立市体育協会45周年式典が行われました。
式典の後には、市役所地下の食堂にて、懇親会となり体育協会の方々との懇談となりました。驚いたことに、昨日提出した一般質問の中に、体育協会への補助金について通告しておいたのですが、その事を早速喜んで頂きました。
私も、体育協会事業部の一員として、自助努力の一環としてファミリーフェスティバルでは焼きそばやお団子を販売しておりますので、体育協会の方々が会長を先頭にしていかに頑張っているか、目の当たりにしております。だからこそ、体育協会の発展の為に少しでもお役に立ちたい一身で、議会の場でも努力したいと思います。上原市長が、補助金等審議委員会と言う隠れ蓑を使って補助金を削減しようとしていることについては大きな問題があります。委員の方々の見識が、文化やスポーツと言う認識にかけ離れ、内部の事情を理解することなく、各20団体に毎年4万円出されている補助金を削減することには反対です。
それでいて、上原市長は公募型の補助金と言って、削減した補助金を他の面に回そうとしているのですから驚きです。つまりは、上原市長の与えたい団体へ補助金を提供するのではないかと言う疑念が生まれると聞きました。補助金は、大変シビアな問題ですので、もう少し慎重に取り扱っていただきたいところです。
明日の「くにたち」をみんなで創る会は、来年四月の国立市長選挙において立候補を予定している、嶋津隆文さんの後援会で、商工会館3階には溢れんばかりの人が集まり、総勢で160名ほどの方が集まりました。
嶋津立候補予定者からは、上原市長にまつわる様々なエピソードが聞けましたが、一番印象的なのは、嶋津さんが東京都のまちづくり関係を担当する職員であったときに、国立駅東側ガード(道幅が狭く死亡事故も発生したところです)の拡幅を東京都が全面的にバックアップするので、進めていこうと申し出たところ、上原市長は「結構です」という一言で断られたそうです。皆様もご存知の通り、国立駅東側ガードは国立駅の南北を繋ぐ大動脈ですから、大変交通量も激しい訳です。小さな子どもたちや予備校に通う学生たちが通行する中で、狭い道幅の中を信号の変わるスピードが早いので車が急いで通り過ぎようとしております。こういった部分こそ早急に道路拡幅を行うべきところを、「結構です」という一言で断られてしまうという認識が信じられません。
その他にも、様々な楽しい話が聞けましたが、割愛させて頂きます。とにもかくにも、東京都と国立市の架け橋となれる嶋津隆文さんに大きな期待を寄せたく思います。
それから、私たち市議会議員の紹介もあり、自民党新政会、公明党、明政会、さらに新人の候補の紹介もありました。嶋津市長候補予定者をみんなで支えていきたく思います。
その後、私の後援会会長と明日の石井伸之後援会役員会についての打ち合わせをした後、午後2時半より国立市総合体育館3階にて国立市体育協会45周年式典が行われました。
式典の後には、市役所地下の食堂にて、懇親会となり体育協会の方々との懇談となりました。驚いたことに、昨日提出した一般質問の中に、体育協会への補助金について通告しておいたのですが、その事を早速喜んで頂きました。
私も、体育協会事業部の一員として、自助努力の一環としてファミリーフェスティバルでは焼きそばやお団子を販売しておりますので、体育協会の方々が会長を先頭にしていかに頑張っているか、目の当たりにしております。だからこそ、体育協会の発展の為に少しでもお役に立ちたい一身で、議会の場でも努力したいと思います。上原市長が、補助金等審議委員会と言う隠れ蓑を使って補助金を削減しようとしていることについては大きな問題があります。委員の方々の見識が、文化やスポーツと言う認識にかけ離れ、内部の事情を理解することなく、各20団体に毎年4万円出されている補助金を削減することには反対です。
それでいて、上原市長は公募型の補助金と言って、削減した補助金を他の面に回そうとしているのですから驚きです。つまりは、上原市長の与えたい団体へ補助金を提供するのではないかと言う疑念が生まれると聞きました。補助金は、大変シビアな問題ですので、もう少し慎重に取り扱っていただきたいところです。