こんにちは、毎年新春の集いに出席している石井伸之です。
本日は午前11時30分より、自由民主党国立総支部女性部が主催する「新春の集い」が立川グランドホテルで行われるということから、自民党に所属する国立市議会議員4名で出席しました。
昨年出席した新春の集いでは、市議会議員選挙前ということから公営掲示板に貼り出すポスター用の写真を出席された皆様に選んでいただきました。
お蔭様で自分でも想像を遥かに超えた票をいただいたことからも、女性の見る目は素晴らしいところです。
来賓としては、中川雅治参議院議員、松本洋平前衆議院議員、三田敏哉前都議会議員、丸川珠代参議院議員秘書の方が来られておりました。
大変残念なことに、佐藤市長は三重県伊賀市で大規模災害時相互応援協定を締結するということから、欠席されておりました。
考えてみると、昨年6月議会において大規模災害時相互応援協定締結市の拡大を訴えて一般質問を行い、それを受けて防災担当職員の尽力もあり、三重県伊賀市との締結となりましたので、偶然とはいえ本日市長が欠席する一端を私が担ってしまったのではないかと深読みしてしまうところです。
4年以内に70%の確率で南関東にM7クラスの地震発生は信憑性が疑われており、30年以内に70%という以前通りの予測に変更が無いことについて下記のような記事がありました。
南関東でマグニチュード(M)7級の地震が今後4年以内に70%の確率で発生する可能性があるとした平田直・東京大地震研究所教授らの研究チームの試算について、国の地震調査委員会は9日、「精度が低い」として、「今後30年以内の発生確率は70%」としている従来の長期予測は変更しないとの見解を示した。
それでも、30年以内に70%というだけでも高い確率であることには間違いなく、いざ災害時に震源から離れている地域との相互応援協定の締結は防災面で大変有効であると認識しております。
防災士という資格を取得する中で、自治体間の応援協力体制構築が必要であると思います。
来賓の挨拶は来たるべき衆議院議員選挙へ目標が定まっており、松本洋平前衆議院議員を再び国会の場へ送り出せるように、支援をお願いしておりました。
それには、国会の場において弱い者いじめかと思える、田中防衛大臣への質疑というのは返って自民党への反感に繋がるのではないか?という話がありました。
以前民主党が野党だった際に、管直人議員が国家防衛について質問した際も、重箱の隅を突くかのような質疑を行い、国民から反感を買ったということもあるということなので、その轍を踏むことなく正々堂々と政策で議論していただければと思います。
乾杯の後に、私は19日午後2時より国立市商工会館で(懇親会費と資料代で1000円会費です)行う中川雅治国政報告会のチラシを持って、女性部の方々へ出席をお願いしておりました。
短い来賓挨拶であった中川雅治参議院議員が国会における裏話をお聞きすることができるということから、是非とも多くの方に参加していただければと思います。
本日は午前11時30分より、自由民主党国立総支部女性部が主催する「新春の集い」が立川グランドホテルで行われるということから、自民党に所属する国立市議会議員4名で出席しました。
昨年出席した新春の集いでは、市議会議員選挙前ということから公営掲示板に貼り出すポスター用の写真を出席された皆様に選んでいただきました。
お蔭様で自分でも想像を遥かに超えた票をいただいたことからも、女性の見る目は素晴らしいところです。
来賓としては、中川雅治参議院議員、松本洋平前衆議院議員、三田敏哉前都議会議員、丸川珠代参議院議員秘書の方が来られておりました。
大変残念なことに、佐藤市長は三重県伊賀市で大規模災害時相互応援協定を締結するということから、欠席されておりました。
考えてみると、昨年6月議会において大規模災害時相互応援協定締結市の拡大を訴えて一般質問を行い、それを受けて防災担当職員の尽力もあり、三重県伊賀市との締結となりましたので、偶然とはいえ本日市長が欠席する一端を私が担ってしまったのではないかと深読みしてしまうところです。
4年以内に70%の確率で南関東にM7クラスの地震発生は信憑性が疑われており、30年以内に70%という以前通りの予測に変更が無いことについて下記のような記事がありました。
南関東でマグニチュード(M)7級の地震が今後4年以内に70%の確率で発生する可能性があるとした平田直・東京大地震研究所教授らの研究チームの試算について、国の地震調査委員会は9日、「精度が低い」として、「今後30年以内の発生確率は70%」としている従来の長期予測は変更しないとの見解を示した。
それでも、30年以内に70%というだけでも高い確率であることには間違いなく、いざ災害時に震源から離れている地域との相互応援協定の締結は防災面で大変有効であると認識しております。
防災士という資格を取得する中で、自治体間の応援協力体制構築が必要であると思います。
来賓の挨拶は来たるべき衆議院議員選挙へ目標が定まっており、松本洋平前衆議院議員を再び国会の場へ送り出せるように、支援をお願いしておりました。
それには、国会の場において弱い者いじめかと思える、田中防衛大臣への質疑というのは返って自民党への反感に繋がるのではないか?という話がありました。
以前民主党が野党だった際に、管直人議員が国家防衛について質問した際も、重箱の隅を突くかのような質疑を行い、国民から反感を買ったということもあるということなので、その轍を踏むことなく正々堂々と政策で議論していただければと思います。
乾杯の後に、私は19日午後2時より国立市商工会館で(懇親会費と資料代で1000円会費です)行う中川雅治国政報告会のチラシを持って、女性部の方々へ出席をお願いしておりました。
短い来賓挨拶であった中川雅治参議院議員が国会における裏話をお聞きすることができるということから、是非とも多くの方に参加していただければと思います。