こんにちは、ボーリングの腕前は100~150程度の石井伸之です。
本日は午前中、19日に行う自民党国立総支部新年会に向けた式次第作成、3月7日11時15分より予定している一般質問の打ち合わせを行いました。
地域コミュニティ推進に向けて、市民協働推進課長が南区公会堂の新設を始めとする様々な分野で努力していただいております。
そこで、今回は地域コミュニティの更なる発展を願い、国立市自治会及び町内会における横の連携を強化する意味で、(仮称)国立市自治会連絡協議会の設立に向けて一般質問を行います。
関口前市長に同様の質問をした際は、自治会からそういった声が上がってきていないということで、ギター侍のようにバッサリと切られてしまいました。
365日24時間安心・安全を訴えて当選された佐藤市長は、地域コミュニティを大切にしたいと常々口にされておりましたので、まずは設立に向けた検討を開始していただきたいところです。
ただし、それが余りにも自治体への重い負担になってはいけないということは、私も市民協働推進課長も意を同じくするところであり、まずはその必要性から理論を組み立てる必要があると思います。
午後からは、交通担当課長と西友国立店前に並ぶ違法駐輪の撤去について意見交換をしました。
交通担当課長の働きかけとシルバー人材センターの努力によって、午後7時までは自転車整理を行うことによって、歩きやすい当たり前の歩道環境を保っておりますが、整理員の方が撤収すると、あっという間に西友国立店前の歩道は駐輪場と化してしまいます。
歩道上に並ぶ自転車が倒れて、事故が発生した際は歩道管理責任を市に問われるのではないかと考えると、何としてでも抜本的な対策が必要だと感じているところです。
交通担当課長には粘り強く各方面に働きかけを行い、大変な努力をしていただいていることに感謝しておりますが、もう一歩踏み込んだ自転車整理をお願いさせていただきました。
午後2時からは、自民党国立総支部執行部会を行い、支部長・副支部長・幹事長・事務局長の私で19日日曜日に予定している新年会に向けて最終確認を行いました。
式次第や様々な準備も去ることながら、人集めの難しさを心から実感しているところです。
女性部新春の集いや青年部役員会でもお願いさせていただいたように、直接声を掛けることの大切さを実感しております。
夜には立川スターレーンで旭通り商店街ボーリング大会が行われることから、商工会青年部にも声を掛けていただき、私も参加させていただきました。
旭通り商店街は、大和議員も加わる中で大変盛り上がっている商店街の一つであることから、こういった行事も参加者が50名を超え盛大に行われております。
商工会青年部長が司会を行う中で始まった開会式では、理事長より被災地支援についての現状報告があり、こうやって私達がボーリングできることを天に感謝したいところです。
さて、ゲームでは一番ピンにボールが当たらなくともストライクが出るといった幸運にも恵まれ、ターキーも飛び出したこともあって164まで伸びました。
2ゲーム目になると急速に握力が弱まり、気合いを入れないとボールがコントロールできません。
普段であれば、そのままスコアが崩れるところですが、チーム戦ということもあり少しでも良いスコアを望んだと共に、レーンを共にした商工会青年部の仲間にも励まされ、176というスコアで終了することができました。
表彰式では、和気藹々の雰囲気の中で、多くの方が素晴らしい賞品をいただいておりました。最後の方に名前が呼ばれ、自分でもビックリの準優勝となり、素晴らしい賞品をいただきました。
レーンを同じくしていた商工会青年部の先輩から「同じレーンでゲームをしていた仲間から準優勝が出るなんて、誇らしいよ」という大変嬉しい言葉をいただいたところです。
同じ商工会青年部員として、お互いの良さを素直に認めることのできる仲間と出会えたことを再確認することができ、私自身もそういった仲間を心から大切にしていきたいと胸に刻みました。
本日は午前中、19日に行う自民党国立総支部新年会に向けた式次第作成、3月7日11時15分より予定している一般質問の打ち合わせを行いました。
地域コミュニティ推進に向けて、市民協働推進課長が南区公会堂の新設を始めとする様々な分野で努力していただいております。
そこで、今回は地域コミュニティの更なる発展を願い、国立市自治会及び町内会における横の連携を強化する意味で、(仮称)国立市自治会連絡協議会の設立に向けて一般質問を行います。
関口前市長に同様の質問をした際は、自治会からそういった声が上がってきていないということで、ギター侍のようにバッサリと切られてしまいました。
365日24時間安心・安全を訴えて当選された佐藤市長は、地域コミュニティを大切にしたいと常々口にされておりましたので、まずは設立に向けた検討を開始していただきたいところです。
ただし、それが余りにも自治体への重い負担になってはいけないということは、私も市民協働推進課長も意を同じくするところであり、まずはその必要性から理論を組み立てる必要があると思います。
午後からは、交通担当課長と西友国立店前に並ぶ違法駐輪の撤去について意見交換をしました。
交通担当課長の働きかけとシルバー人材センターの努力によって、午後7時までは自転車整理を行うことによって、歩きやすい当たり前の歩道環境を保っておりますが、整理員の方が撤収すると、あっという間に西友国立店前の歩道は駐輪場と化してしまいます。
歩道上に並ぶ自転車が倒れて、事故が発生した際は歩道管理責任を市に問われるのではないかと考えると、何としてでも抜本的な対策が必要だと感じているところです。
交通担当課長には粘り強く各方面に働きかけを行い、大変な努力をしていただいていることに感謝しておりますが、もう一歩踏み込んだ自転車整理をお願いさせていただきました。
午後2時からは、自民党国立総支部執行部会を行い、支部長・副支部長・幹事長・事務局長の私で19日日曜日に予定している新年会に向けて最終確認を行いました。
式次第や様々な準備も去ることながら、人集めの難しさを心から実感しているところです。
女性部新春の集いや青年部役員会でもお願いさせていただいたように、直接声を掛けることの大切さを実感しております。
夜には立川スターレーンで旭通り商店街ボーリング大会が行われることから、商工会青年部にも声を掛けていただき、私も参加させていただきました。
旭通り商店街は、大和議員も加わる中で大変盛り上がっている商店街の一つであることから、こういった行事も参加者が50名を超え盛大に行われております。
商工会青年部長が司会を行う中で始まった開会式では、理事長より被災地支援についての現状報告があり、こうやって私達がボーリングできることを天に感謝したいところです。
さて、ゲームでは一番ピンにボールが当たらなくともストライクが出るといった幸運にも恵まれ、ターキーも飛び出したこともあって164まで伸びました。
2ゲーム目になると急速に握力が弱まり、気合いを入れないとボールがコントロールできません。
普段であれば、そのままスコアが崩れるところですが、チーム戦ということもあり少しでも良いスコアを望んだと共に、レーンを共にした商工会青年部の仲間にも励まされ、176というスコアで終了することができました。
表彰式では、和気藹々の雰囲気の中で、多くの方が素晴らしい賞品をいただいておりました。最後の方に名前が呼ばれ、自分でもビックリの準優勝となり、素晴らしい賞品をいただきました。
レーンを同じくしていた商工会青年部の先輩から「同じレーンでゲームをしていた仲間から準優勝が出るなんて、誇らしいよ」という大変嬉しい言葉をいただいたところです。
同じ商工会青年部員として、お互いの良さを素直に認めることのできる仲間と出会えたことを再確認することができ、私自身もそういった仲間を心から大切にしていきたいと胸に刻みました。