こんにちは、小学校中学校時代は始業式と共に誕生日を迎える時が多かった石井伸之です。
本日は41歳の誕生日を向かえ、時の流れの速さにただ驚くばかりです。
20年前に株式会社小川建設に入社して、現場監督として働いていたかと思えば、10年前には国立市議会議員として市政発展に向け努力しており、10年間という時間は人生を大きく変えます。
10年後にはどういった状況になっているか不安に思うところですが、今出来ることを一生懸命努力して行くしかありません。
さて、本日は長女が楽しみにしているキッザニアへ連れて行くことが、父親として本日最も努力しなければならないことです。
長女の同級生は、舞浜にあるネズミが大活躍するテーマパークへ遊びに行く子供が多いようですが、幼稚園時代から慣れ親しんでいるキッザニアが長女にとってのホームグラウンドのように思えます。
昨日のうちに、回る順番を予習しており、午前9時開場直後2階にあるメガネショップへ直行です。
前回は240分待ちという事で断念しましたが、今回は180分待ちという事からどうしようかと考えた結果、予約することにしました。
キッザニアのシステムは、一か所予約していると次のパビリオンを予約して移動することは出来ず、二番目の予約場所で時間まで待っていなければなりません。
子供にとって最も苦手な行為が待つことであるという事を、こういったテーマパークに行くと肌で実感します。
ただ、逆の面から見ると、待つことの大切さと、待たないようにするためにはどうすれば良いかという観点で頭の中で考えるのではないでしょうか?
長女も幼稚園時代は行き当たりばったりでしたが、小学生になると事前に予習することを覚えたらしく、メモを作っております。
さて、メガネショップを予約した後に、モスバーガー、ファッションデザイナー、デパートの店員、マジックスタジオ、新聞配達というように6つ回りました。
最初のモスバーガーショップでは、丁寧に手洗いした後に、パネルで食材の事を学び、ハンバーガーに挟むトマトに秘密があるそうです。
ショップの方よりモスバーガーのトマトは、青いうちに収穫するのではなく、必ず完熟して赤くなってから収穫するので、甘酸っぱくもサッパリとした最高の風味をお届けすることが出来るということを学んでおりました。
それからパンズに焼き立てのパティ(お肉)を乗せると独特の香ばしい風味が見ている我々にも香ってきます。
さらに、お肉の上にケチャップを乗せ、玉ねぎ、トマト、マヨネーズ、レタスの後に上からパンズを乗せて終了です。
ハンバーガーの作成は終了し、横から仕上げ状況を確認を行い、包み紙に包み、その様子を撮影して楽しい試食タイムに入ります。
さすがに自分で作ったハンバーガーは美味しいらしく、美味しそうに食べておりました。
メガネショップでは、メガネの部品を選び、メガネのレンズを削るところを見学し、実際にサングラスを組み立て、それをお土産として持ち帰るというものです。
お土産としてサングラスをいただき、さらに5キッゾを貰えたことに長女は大変喜んでおりました。
夜には私の誕生祝という事から、家内がケーキを用意しており、何歳になってもお祝いしてくれるというのは嬉しいものです。
さらに長女はキッザニアのお仕事で貯めたキッゾという通貨を使ってハンカチを買っており「パパ、誕生日おめでとう」と、渡してくれました。
まだまだ小学生と思っておりましたが、誰かを喜ばせたいという気持ちが長女の心にしっかりと育っていることが嬉しいところです。
本日は41歳の誕生日を向かえ、時の流れの速さにただ驚くばかりです。
20年前に株式会社小川建設に入社して、現場監督として働いていたかと思えば、10年前には国立市議会議員として市政発展に向け努力しており、10年間という時間は人生を大きく変えます。
10年後にはどういった状況になっているか不安に思うところですが、今出来ることを一生懸命努力して行くしかありません。
さて、本日は長女が楽しみにしているキッザニアへ連れて行くことが、父親として本日最も努力しなければならないことです。
長女の同級生は、舞浜にあるネズミが大活躍するテーマパークへ遊びに行く子供が多いようですが、幼稚園時代から慣れ親しんでいるキッザニアが長女にとってのホームグラウンドのように思えます。
昨日のうちに、回る順番を予習しており、午前9時開場直後2階にあるメガネショップへ直行です。
前回は240分待ちという事で断念しましたが、今回は180分待ちという事からどうしようかと考えた結果、予約することにしました。
キッザニアのシステムは、一か所予約していると次のパビリオンを予約して移動することは出来ず、二番目の予約場所で時間まで待っていなければなりません。
子供にとって最も苦手な行為が待つことであるという事を、こういったテーマパークに行くと肌で実感します。
ただ、逆の面から見ると、待つことの大切さと、待たないようにするためにはどうすれば良いかという観点で頭の中で考えるのではないでしょうか?
長女も幼稚園時代は行き当たりばったりでしたが、小学生になると事前に予習することを覚えたらしく、メモを作っております。
さて、メガネショップを予約した後に、モスバーガー、ファッションデザイナー、デパートの店員、マジックスタジオ、新聞配達というように6つ回りました。
最初のモスバーガーショップでは、丁寧に手洗いした後に、パネルで食材の事を学び、ハンバーガーに挟むトマトに秘密があるそうです。
ショップの方よりモスバーガーのトマトは、青いうちに収穫するのではなく、必ず完熟して赤くなってから収穫するので、甘酸っぱくもサッパリとした最高の風味をお届けすることが出来るということを学んでおりました。
それからパンズに焼き立てのパティ(お肉)を乗せると独特の香ばしい風味が見ている我々にも香ってきます。
さらに、お肉の上にケチャップを乗せ、玉ねぎ、トマト、マヨネーズ、レタスの後に上からパンズを乗せて終了です。
ハンバーガーの作成は終了し、横から仕上げ状況を確認を行い、包み紙に包み、その様子を撮影して楽しい試食タイムに入ります。
さすがに自分で作ったハンバーガーは美味しいらしく、美味しそうに食べておりました。
メガネショップでは、メガネの部品を選び、メガネのレンズを削るところを見学し、実際にサングラスを組み立て、それをお土産として持ち帰るというものです。
お土産としてサングラスをいただき、さらに5キッゾを貰えたことに長女は大変喜んでおりました。
夜には私の誕生祝という事から、家内がケーキを用意しており、何歳になってもお祝いしてくれるというのは嬉しいものです。
さらに長女はキッザニアのお仕事で貯めたキッゾという通貨を使ってハンカチを買っており「パパ、誕生日おめでとう」と、渡してくれました。
まだまだ小学生と思っておりましたが、誰かを喜ばせたいという気持ちが長女の心にしっかりと育っていることが嬉しいところです。