こんにちは、東京国体国立市実行委員会参与の石井伸之です。

東京国体国立市実行委員会において、市議会議員(議長と幾人かの議員を除く)は参与という役職をいただき、運営に携わらせていただいております。

いよいよ10月3日から7日の日程で行われる、東京国体ウエイトリフティングが半年後に迫って来ました。

国体担当課長を先頭に様々な準備が進められておりますので、私も体育協会に所属する1人として努力したいと思います。
午後2時30分より芸小ホールにてスポーツ祭東京2013国立市実行委員会第4回総会が行われるという事から、参与の一人として出席しました。
新年度となり、前都市振興部長が東京国体推進を担当する部署に入られ、国体担当部署が重厚さを増したように感じております。
また、芸小ホール職員に児童館長や体育館館長を務められた方が再任用職員として就任されており、福祉総務課長を務められた芸小ホール館長を支えていただければ嬉しく思います。

実行委員会総会は市長が議長を務め、速やかに議事が進みます。

今年本大会を実施するに当たり、昨年11月にプレ国体を実施したことによって、様々な改善点が示されておりました。

その中で、私が議会で訴えた携帯電話通話状況の改善や会場周辺の盛り上がりについても取り上げられており嬉しく思います。

今後の国体日程です。
資料の中には、マスコットキャラクターであるゆりーとが付いているボールペンが配られました。

小さいながらも、一生懸命持ち上げている表情がよく分かります。
午後7時からは東京みどり農協国立支店2階会議室にて、国立市防衛協会37回総会に青木議員、東議員、稗田議員と共に出席しました。
一言挨拶をさせていただく中で、佐藤市長によって国民保護法に基づく国民保護協議会が2月15日に終了し、無事国立市へ答申が送られ、平成25年度中の策定を目指して努力しているという話をさせていただきました。
すると、来賓として出席されていた自衛隊の方々に大きく頷いていただいたことが印象的です。
こうやって国立市が一歩一歩自衛隊としっかり連携の出来る自治体に向けて努力し、いざ災害時や有事の際に被災者となった市民の方々を助けていただけるように議会や委員会の場で訴えたいと思います。

東京国体国立市実行委員会において、市議会議員(議長と幾人かの議員を除く)は参与という役職をいただき、運営に携わらせていただいております。

いよいよ10月3日から7日の日程で行われる、東京国体ウエイトリフティングが半年後に迫って来ました。

国体担当課長を先頭に様々な準備が進められておりますので、私も体育協会に所属する1人として努力したいと思います。
午後2時30分より芸小ホールにてスポーツ祭東京2013国立市実行委員会第4回総会が行われるという事から、参与の一人として出席しました。
新年度となり、前都市振興部長が東京国体推進を担当する部署に入られ、国体担当部署が重厚さを増したように感じております。
また、芸小ホール職員に児童館長や体育館館長を務められた方が再任用職員として就任されており、福祉総務課長を務められた芸小ホール館長を支えていただければ嬉しく思います。

実行委員会総会は市長が議長を務め、速やかに議事が進みます。

今年本大会を実施するに当たり、昨年11月にプレ国体を実施したことによって、様々な改善点が示されておりました。

その中で、私が議会で訴えた携帯電話通話状況の改善や会場周辺の盛り上がりについても取り上げられており嬉しく思います。

今後の国体日程です。
資料の中には、マスコットキャラクターであるゆりーとが付いているボールペンが配られました。

小さいながらも、一生懸命持ち上げている表情がよく分かります。
午後7時からは東京みどり農協国立支店2階会議室にて、国立市防衛協会37回総会に青木議員、東議員、稗田議員と共に出席しました。
一言挨拶をさせていただく中で、佐藤市長によって国民保護法に基づく国民保護協議会が2月15日に終了し、無事国立市へ答申が送られ、平成25年度中の策定を目指して努力しているという話をさせていただきました。
すると、来賓として出席されていた自衛隊の方々に大きく頷いていただいたことが印象的です。
こうやって国立市が一歩一歩自衛隊としっかり連携の出来る自治体に向けて努力し、いざ災害時や有事の際に被災者となった市民の方々を助けていただけるように議会や委員会の場で訴えたいと思います。