こんにちは、国立市議会議長として6月議会の運営について協議を重ねている石井伸之です。
本日はとある議員との打ち合わせ、副議長及び議会事務局長との打ち合わせを行い、午後3時からは副市長、健康福祉部長、正副議長、議会事務局長との打ち合わせを行いました。
議会側からは、4月30日の会派代表者会議で専決処分を了承した特別定額給付金の速やかな給付を要望しました。
現在のところ国立市ホームページでは特別定額給付金について以下のように書かれています。
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、1人あたり10万円の特別定額給付金の支給事業を実施します。
国立市でも、市民の皆様に1日も早く支給が実現できるよう準備を行ってまいります。
現時点でのスケジュールは、以下の通りです。
オンライン申請の受付開始:5月中旬(予定)
申請書の発送:5月下旬から順次発送(予定)
郵送申請の受付開始:5月下旬(予定)
申請からおおむね2週間程度で口座に入金される見込みです(申請の混雑状況などにより前後します)。
詳細な情報は、決まり次第ホームページや市報5月20日号などで順次お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
詳しくは国立市ホームページをご覧ください。←リンクを貼りましたので、クリックしていただき内容をご確認ください。
新たな情報が入り次第、公表させていただきます。
話は変わりますが、副議長と議会事務局長と打ち合わせをする中で、三密の定義について議論しました。
三密というと
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
2.密集場所(多くの人が密集している)、
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
この3点についてピックアップされていますが、これに時間軸が感染に大きな影響を及ぼすそうです。
三密を回避して社会的距離を確保したから、いつまでも同じ場所に居ても良いかというとそうではありません。
そこには時間というものが関係しますので、どんな会合や集まりであっても短時間に終わらせることが重要です。
議長として、議場や委員会室で絶対に新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)を発生させてはなりません。
市長・副市長・教育長という理事者と国立市行政の幹部職員が出席説明員として出席している場所で、集団感染が発生した後にどうなるかと考えると末恐ろしいものがあります。
議場や委員会室における議員、出席説明員、議会事務局職員の健康を守る上でも最大限の配慮をして行きたいと考えています。
本日はとある議員との打ち合わせ、副議長及び議会事務局長との打ち合わせを行い、午後3時からは副市長、健康福祉部長、正副議長、議会事務局長との打ち合わせを行いました。
議会側からは、4月30日の会派代表者会議で専決処分を了承した特別定額給付金の速やかな給付を要望しました。
現在のところ国立市ホームページでは特別定額給付金について以下のように書かれています。
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、1人あたり10万円の特別定額給付金の支給事業を実施します。
国立市でも、市民の皆様に1日も早く支給が実現できるよう準備を行ってまいります。
現時点でのスケジュールは、以下の通りです。
オンライン申請の受付開始:5月中旬(予定)
申請書の発送:5月下旬から順次発送(予定)
郵送申請の受付開始:5月下旬(予定)
申請からおおむね2週間程度で口座に入金される見込みです(申請の混雑状況などにより前後します)。
詳細な情報は、決まり次第ホームページや市報5月20日号などで順次お知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
詳しくは国立市ホームページをご覧ください。←リンクを貼りましたので、クリックしていただき内容をご確認ください。
新たな情報が入り次第、公表させていただきます。
話は変わりますが、副議長と議会事務局長と打ち合わせをする中で、三密の定義について議論しました。
三密というと
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
2.密集場所(多くの人が密集している)、
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
この3点についてピックアップされていますが、これに時間軸が感染に大きな影響を及ぼすそうです。
三密を回避して社会的距離を確保したから、いつまでも同じ場所に居ても良いかというとそうではありません。
そこには時間というものが関係しますので、どんな会合や集まりであっても短時間に終わらせることが重要です。
議長として、議場や委員会室で絶対に新型コロナウイルスの集団感染(クラスター)を発生させてはなりません。
市長・副市長・教育長という理事者と国立市行政の幹部職員が出席説明員として出席している場所で、集団感染が発生した後にどうなるかと考えると末恐ろしいものがあります。
議場や委員会室における議員、出席説明員、議会事務局職員の健康を守る上でも最大限の配慮をして行きたいと考えています。