こんにちは、国立市議会において会派会議の座長を議長が務めることとなっています。
本日は午前中より議会事務局長や副議長との打ち合わせを行い、午後1時30分からは委員会室で会派会議を行いました。
議題は第二回定例会の議事運営です。
議長として、第二回定例会の議事運営について案を示させていただきました。
現在市役所では業務継続計画の中で、職員の4割は自宅での在宅勤務を行っています。
市役所内でクラスター(集団感染)が発生した際には、在宅勤務していた職員が対応できるようにすることや三密の解消に向けてどうしても必要な措置です。
そうなると、新型コロナウイルス感染症対策に関する様々な業務と通常業務を何とか精一杯こなしてこなしているという感じではないでしょうか?
そこで、議会でも協力できることは無いかと考え、一般質問60分の時間削減を提案させていただきました。
残念ながら本日の会派会議では合意に至りませんでしたが、多くの会派より一般質問時間を短縮することに対しては賛成の声をいただき嬉しい限りです。
私は議会におけるルール事を決める際には、全議員の合意を得ることを絶対の条件として考えています。
一人の議員には約1000人を超える市民の皆様による支援があることを忘れてはなりません。
5月18日午前11時より再び会派会議を行う中で、議員間の合意が得られるよう慎重に協議を重ねて行きます。
本日は午前中より議会事務局長や副議長との打ち合わせを行い、午後1時30分からは委員会室で会派会議を行いました。
議題は第二回定例会の議事運営です。
議長として、第二回定例会の議事運営について案を示させていただきました。
現在市役所では業務継続計画の中で、職員の4割は自宅での在宅勤務を行っています。
市役所内でクラスター(集団感染)が発生した際には、在宅勤務していた職員が対応できるようにすることや三密の解消に向けてどうしても必要な措置です。
そうなると、新型コロナウイルス感染症対策に関する様々な業務と通常業務を何とか精一杯こなしてこなしているという感じではないでしょうか?
そこで、議会でも協力できることは無いかと考え、一般質問60分の時間削減を提案させていただきました。
残念ながら本日の会派会議では合意に至りませんでしたが、多くの会派より一般質問時間を短縮することに対しては賛成の声をいただき嬉しい限りです。
私は議会におけるルール事を決める際には、全議員の合意を得ることを絶対の条件として考えています。
一人の議員には約1000人を超える市民の皆様による支援があることを忘れてはなりません。
5月18日午前11時より再び会派会議を行う中で、議員間の合意が得られるよう慎重に協議を重ねて行きます。