アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

今回も夜分に失礼します。

さて、6月1日発売の月刊誌2つで私(岩井)のインタビュー記事および拙著の書評が出ます。

1つは、『第三文明』7月号(「勇気のしぼり方」特集、第三文明社、定価500円)でスキージャンパーの船木和喜さん、女流棋聖の梅沢由香里さん、女優のジージャーさんと共に私のインタビュー記事が掲載されています。

私のインタビューのタイトルは、「『勇気づけ』の人になるために」。紙面の3ページを占めています。

Column(コラム)では「『蛮勇』と『勇気』の違い」に触れています。

『第三文明』は、書店でもお求めになれます。


(6月1日の新聞広告から)

2つめは、『JMAマネジメントレビュー』6月号(日本能率協会、定価1,200円)で私の本が紹介されました。

紹介された本は、4月5日発行の『変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション』アルテ、定価1,260円)

井上工場長と、本社から異動してきた率直な物言いをする牧野課長を中心に広げられる企業成長の物語りに続く、各章の最後に解説とまとめからなる本書。
New Books欄での結びの言葉は、次のとおりです。

本書での設定は企業だが、あらゆる組織に共通する要素を含んだこの物語は、企業として、また一人の人間の成長の記録として、自身の成長の参考にしたい1冊である。

 (注)『変革の時代の経営者・管理者のコミュニケーション』は、ヒューマン・ギルドにも在庫がございます。ご注文ください(数量割引あり)。

<お目休めコーナー> ご近所の花壇から



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