おはようございます。新宿区神楽坂で研修&カウンセリングの事業を営む ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
自宅に一般社団法人 日本図書文化協会 から『指導と評価』の3月号が届いていました。
『指導と評価』には、昨年の5月号から今年の3月号まで「アドラー心理学で教師力を高めよう」が11回にわたって連載されていました。
3月号で私は「賞罰に代わるアドラー心理学」を書きました。
この連載では、最初と最後を私が執筆したほか、分担執筆者も紹介しました。
会沢 信彦さん、佐藤 丈さん、森重裕二さん、原田綾子さん、三輪克子さん、武正光江さん、長妻真智子さん、杉村秀充さんの8人です。
私は、この連載が連載だけで終わるのでなく、もっと影響力を発揮するよう尽力するつもりです。
アドラー心理学が教育や様々な分野で浸透するよう力を注ぎます。
<お目休めコーナー> 大塚国際美術館にて(4)
(マネの笛を吹く少年)
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